【正直レビュー】イチ押し!GMOコインを私がやってみた感想や評判、デメリット・メリットも紹介
GMOコインで口座開設しようか迷ってるんだけど、使ってみた感想や評判ってどうなのかな?
こんな悩みに答えます。
オススメポイント | |
3年 | 9カ月使った感想総合的にバランスが良く、国内取引所(交換業者)では特にオススメ。どれか1つで迷ったら、GMOコインを口座開設しておけば間違いない |
取り扱い銘柄数 | 26種類 (※23種類) ※取引所形式での取り扱い銘柄数 |
(税込み) | 手数料【販売所手数料】 スプレッド手数料:相場状況により変動 【取引所手数料】 Maker:-0.01%~-0.03% Taker:0.05%~0.09% 【入出金手数料】 即時入金:無料 振込入金:振り込み手数料はお客様負担 【出金手数料】 無料 ※大口出金のみ400円 |
(※BTC) | 最低注文数量0.00001BTC (73.9円) 【取引所形式】 0.0001BTC (720円) ※2024/2のレートで計算 | 【販売所形式】
公式サイト |
本記事を書いている私は、GMOコインを3年9カ月間利用中ですから、少しはお役に立てるかと。
GMOコインを聞いたことはあっても、コインチェックやビットフライヤーに比べたら、影が薄い印象はないでしょうか?
そこで今回は、
を解説します。
この記事を書いている私は、GMOコインを3年間利用中です。
そんな私が、GMOコインを使ってみた感想や評判、メリット・デメリットをお伝えします。
全てガチで正直に話すので、GMOコインで口座開設しようか迷っている人は、ぜひご覧になってください。
【正直レビュー】超オススメ!GMOコインを私が3年9カ月間使ってみた感想
・手数料が国内取引所(交換業者)の中では、トップクラスに安い。その中でも、送金手数料が無料なのは大きい。手数料が国内でここまで安いのは、ビットポイントとGMOコインのみ。
・取り扱い銘柄も、国内取引所(交換業者)の中では多く、しかも取引所形式でもほとんどの銘柄を買える。
・アプリがめちゃくちゃ有能。やりたいことのほぼ全てをできる「トレーダーモード」、初心者でも使いやすい「ノーマルモード」と分けられているのも良いと思う。
・ビットコインなどを含めた暗号資産(仮想通貨)を、販売所形式・取引所形式ともに少額から買える。
・レバレッジ取引・レンディング、ステーキング、積立投資サービス全てがおこなえる。これは有名取引所(交換業者)の中では、GMOコインだけ。
・即時入金、振込入金ともに反映が数秒~数十秒の早さ。反映速度は有名取引所(交換業者)の中では、1番だと感じた。
・運営会社が大手のGMOグループであり、過去ハッキングされたこともないため、安心して使える。
嘘ではなく、マジでほぼ良いところしかないです
結論としては、GMOコインは国内では特に自信を持ってオススメできる取引所(交換業者)です。
最初の取引所(交換業者)を、どれにしようか迷ったら、GMOコインを選べば間違いないぐらいですよ。
事実、私も3年前に口座開設して、メインで利用している取引所(交換業者)になります。
では、ここからは実際に、口座開設から暗号資産(仮想通貨)購入までに感じた、具体的な感想を述べていきますね。
ちなみに、暗号資産(仮想通貨)を買う場合、以下の手順をふまなければいけません。
上記をふまえてご覧ください。
口座開設
GMOコインの口座開設は、カンタン5STEPで完了します。
口座開設は案内に従ってやれば、難しくはありません。
基本的に当日中には口座開設が完了しますよ。
私が口座開設した3年前は、本人確認の方法が書面だけで、口座開設に数日間かかりました。
ですが、現在ではスマホ1つで本人確認もカンタンにでき、当日中に口座開設も完了しちゃいます。
本人確認のやり方はこんな感じ。
撮影の仕方は詳しく説明してくれますから、安心してください。
審査完了後、送られてきた口座開設コードを入力すれば終了。
GMOコインの審査時間については、平日・休日ともに最短10分で審査が完了するので、非常に早いです。
GMOコインでは、2020年7月より最短でお申込みの当日にお取引が開始できる「かんたん本人確認」の提供を開始してまいりました。
その後、暗号資産相場の大きな変動に伴い、多くのお客さまから「もっと早く取引を開始したい」とのご要望をいただきました。これを受け、「かんたん本人確認」でのお申込の審査体制を強化することにより、2020年11月には平日9:00~24:00(*2)に完了したお申込については申込完了から最短10分での審査完了を実現いたしました。
この度、さらなる審査体制の増強を行い、休日(土日祝日)であっても9:00~24:00に完了した「かんたん本人確認」でのお申込については、最短10分での審査完了、お取引開始を実現いたしました(*2)。
✅引用:お申込の審査体制強化により「平日も休日も最短10分」での取引が可能に! | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
以上のように、GMOコインはスピーディーに口座開設ができます。
さらに詳しい口座開設の手順を知りたい人は、こちらをどうぞ。
入金(どの方法もオススメ)
GMOコインの入金方法は2つ。
概要 | 手数料 | 取り扱い銀行 | |
振込入金 | 普段使っている銀行口座から、GMOコインが指定する専用の振込先口座に、振り込む方法。 | 銀行側の手数料は、お客様負担 | 各種金融機関 ※振込先口座は「GMOあおぞらネット銀行」「楽天銀行」の2行が利用可能。 |
即時入金 | インターネットバンキングで入金する方法。24時間365日入金が可能&口座に即時反映される。 | 無料 | ・GMOあおぞらネット銀行 ・住信SBIネット銀行 ・楽天銀行 ・PayPay銀行 ・ゆうちょ銀行 ・三菱UFJ銀行(※) ・三井住友銀行(※) ・みずほ銀行(※) ・りそな銀行(※) ・埼玉りそな銀行(※) ※ペイジーでの入金 |
GMOコインは、即時・振込入金ともに基本的に手数料無料であり、もともと入金手数料には、優しい取引所(交換業者)です。
即時入金は、上記の銀行に対応しており、「即時反映&手数料が完全無料」というノーリスクで入金できます。
もし、上記の銀行を持っていない場合は、振込入金で入金しましょう。
振込先の口座は、1人1人専用の口座が割り振られますよ。
✅振込先口座の例
1つ注意点としては、銀行側の振込手数料だけ自己負担になること。
とはいえ、完全に手数料無料で入金する方法もあるんです。
詳しくはこの記事で。
反映にかかる時間ですが、即時入金は入金ボタンを押した瞬間に反映されるぐらい、めっちゃ早かったですね。
振込入金も、数十秒~数分で反映され、充分早かったです。
GMOコインの入金は、ストレスなくスムーズにできるため、いつもありがたく思ってます。
暗号資産(仮想通貨)の購入(良いポイントがたくさん)
暗号資産(仮想通貨)は、販売所形式と取引所形式の2か所で買え、GMOコインの販売所形式では2stepでサクッと買えるのが良い点。
金額を入力するだけだから、暗号資産(仮想通貨)初心者でもカンタンに買えます。
ただし、上の図にもある通り、販売所形式では手数料が高くつくので、なるべく取引所形式で買うのが賢明です。
しかも、GMOコインの取引所形式は、現在急騰しているビットコインも720円(2024/2/11時点)から買えるだけでなく、取り扱い銘柄のほとんどを取引所形式からも購入可能。
これは、GMOコインだけなんですよ。
このように、GMOコインの取引所形式は良いポイントがたくさんあります。
ただGMOコインの取引所形式は、やや注文方法が難しく、初心者には難しいかもしれません。
その場合は、最初だけ販売所形式で少額を買って、操作に慣れてきたら、取引所形式で買うのもありかもしれませんね。
買い方をもっと詳しく知りたい人はこちら。
アプリの使用感
GMOコインのアプリは、アプリ1つあれば全て完結できるほど、めちゃクオリティが高いんです。
その理由は、「トレーダーモード」の存在。
GMOコインのほぼすべての機能を利用でき、アプリ1つでとても充実している。操作は少し慣れないとやや難しい(上級者向け)
他の取引所(交換業者)のアプリは、
もう少し○○ができたら良いのに…
みたいに、物足りないと感じることも多かったんですよ。
その一方で、GMOコインのアプリはかゆい所に手が届く仕上がりになっており、とても感動しましたね。
では、ここからさらに、個人的に良いなと思った点を紹介しましょう。
「ノーマルモード」と「トレーダーモード」に切り替えられる
先程も言いましたが、GMOコインのアプリは「ノーマルモード」と「トレーダーモード」があります。
(※ボタン1つで、カンタンにモードは切り替えられます!)
・「ノーマルモード」:デザインがシンプルで操作しやすい。機能は簡素化されている(初心者向け)
・「トレーダーモード」:GMOコインのほぼすべての機能を利用でき、アプリ1つでとても充実している。操作は少し慣れないとやや難しい(上級者向け)
アプリを上手く使いこなせるかな…
と思っている人でも、「ノーマルモード」があるため、安心して利用できますよ。
具体的には、「ノーマルモード」は、無駄のないシンプルな設計になっており、初心者向けというイメージ。
「トレーダーモード」は、本格的な作りで投資経験者も満足するクオリティです。
おかげで、外出先などでも不満なく使えていて、すごい重宝してます。
チャート機能が比較的充実している
チャート機能が比較的充実しているのも、いい点ですね。
時間足を1分足~月足まで自由に変えられたり、ラインの描写や、有名なオシレーター系のツールも利用できるんです。
他の取引所(交換業者)のアプリでここまでできるものは少なく、カンタンにチャート分析をしたいと思ったときには、いつも助かってます。
GMOコインの基本情報
名称 | GMOコイン(ジーエムオーコイン) |
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
取り扱い通貨数(※2024/02時点) | 26種類 |
最低売買金額(※ビットコイン) | 販売所:0.00001 BTC / 回 取引所:0.0001BTC / 回 |
公式サイト | https://coin.z.com/jp/ |
出典:GMOコインが選ばれている理由 | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:取引所(暗号資産の購入・売却) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:販売所(ビットコイン・アルトコインの購入・売却) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
他社との比較
暗号資産(仮想通貨)の取引所(交換業者)選びで、私が特に重要視しているのは以下の3つ。
①手数料
②銘柄数
③各種サービス
今回は、この3つを中心に比較します。
・本記事では、コインチェック、ビットフライヤー、GMOコインの3社をピックアップして、比較しております。
手数料
販売所手数料 (販売所形式の売買にかかる手数料) | 0.1〜5.0% (カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。 | 無料 (※ 購入価格と売却価格の差であるスプレッドは自己負担) | 無料 (※ 購入価格と売却価格の差であるスプレッドは自己負担) |
取引所手数料 (取引所形式の売買にかかる手数料) | Maker 手数料:無料 ※ETC,PLT,FNCTのみ0.05% Taker 手数料:無料 ※ETC,PLT,FNCTのみ0.1% | ビットコイン:約定数量 × 0.01 ~ 0.15% (※単位: BTC) Lightning (暗号資産の)現物 (BTC/JPY, ETH/JPY, XRP/JPY, XLM/JPY, MONA/JPY, ETH/BTC, BCH/BTC):約定数量 × 0.01 ~ 0.15% (※単位: 各通貨ペアで異なります) | Maker:-0.01% Taker:0.05% もしくは Maker:-0.03% Taker:0.09% |
入金手数料 (交換業者に入金するときにかかる手数料) | 銀行振込(日本円):無料 ※振込手数料はお客様負担 コンビニ入金:3万円未満770円/3万円以上~30万円以下1,018円 クイック入金:3万円未満770円/3万円以上50万円未満1,018円/ 50万円以上入金金額×0.11%+495円 | 銀行振込手数料:各銀行所定額 住信SBIネット銀行からクイック入金:無料 住信SBIネット銀行以外からクイック入金:330 円(税込)/件 | 即時入金:無料 振込入金:振り込み手数料はお客様負担 |
出金手数料 (交換業者から出金するときにかかる手数料) | 日本円出金:407円 | ⇒三井住友銀行への出金 3 万円未満のご出金 … 220 円(税込) 3 万円以上のご出金 … 440 円(税込) ⇒三井住友銀行以外への出金 3 万円未満のご出金 … 550 円(税込) 3 万円以上のご出金 … 770 円(税込) | 出金:無料 大口出金:400円 |
送金手数料 (暗号資産を送金するときにかかる手数料) ※ビットコインの場合 | 0.0005 BTC | 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) | 無料 |
出典:取引所手数料 | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
GMOコインは、ほとんど手数料をかけずに利用でき、国内トップクラスに安いです。
送金手数料も無料ですから、NFTの取引や外部のレンディングサービスを利用したい人にとっては、ありがたいと言えるでしょう。
銘柄数
【29種類】 ・ビットコイン(BTC) ・イーサ(ETH) ・イーサリアムクラシック(ETC) ・リスク(LSK) ・リップル(XRP) ・ネム(XEM) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・モナコイン(MONA) ・ステラルーメン(XLM) ・クアンタム(QTUM) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・アイオーエスティー(IOST) ・エンジンコイン(ENJ) ・パレットトークン(PLT) ・サンド(SAND) ・ポルカドット(DOT) ・フィナンシェトークン(FNCT) ・チリーズ(CHZ) ・チェーンリンク(LINK) ・メイカー(MKR) ・ダイ(DAI) ・ポリゴン(MATIC) ・イミュータブル(IMX) ・エイプコイン(APE) ・アクシーインフィニティ(AXS) ・ラップドビットコイン(WBTC) ・アバランチ(AVAX) ・シバイヌ(SHIB) | 【25種類】 ・ビットコイン(BTC) ・イーサ(ETH) ・イーサリアムクラシック(ETC) ・ライトコイン(LTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ モナコイン(MONA) ・リスク(LSK) ・リップル(XRP) ・ ベーシックアテンショントークン(BAT) ・ステラルーメン(XLM) ・ネム(XEM) ・テゾス(XTZ) ・ポルカドット(DOT) ・チェーンリンク(LINK) ・シンボル(XYM) ・ポリゴン(MATIC) ・メイカー(MKR) ・ジパングコイン(ZPG) ・フレア(FLR) ・シバイヌ(SHIB) ・パレットトークン(PLT) ・ザ・サンドボックス(SAND) ・アクシーインフィニティ(AXS) ・ディセントラランド(MANA) ・イミュータブル(IMX) | 【26種類】 ・ビットコイン(BTC) ・イーサ(ETH) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・ライトコイン(LTC) ・リップル(XRP) ・ネム(XEM) ・ステラルーメン(XLM) ・ベーシックアテンショントークン(BAT) ・テゾス(XTZ) ・クアンタム(QTUM) ・エンジンコイン(ENJ) ・ポルカドット(DOT) ・コスモス(ATOM) ・シンボル(XYM) ・モナコイン(MONA) ・カルダノ(ADA) ・メイカー(MKR) ・ダイ(DAI) ・チェーンリンク(LINK) ・FCRコイン(FCR) ・ドージコイン(DOGE) ・ソラナ(SOL) ・アスター(ASTR) ・ファイルコイン(FIL) ・ザ・サンドボックス(SAND) ・チリーズ(CHZ) |
出典:チャート一覧・マーケット情報 | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:当社が取扱う仮想通貨について | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
銘柄数はコインチェックが1番多い状況ですが、GMOコインも国内最大級であり、ビットコインやイーサリアムなどの有名な暗号資産(仮想通貨)はもちろん、アルトコインもたくさん取引できますよ。
各種サービス
レバレッジ取引 | |||
積立投資サービス | |||
レンディングサービス | |||
その他サービス | ・Coincheck IEO ・Coincheck でんき ・Coincheck ガス ・Coincheck NFT etc… | ・bitFlyer クレカ ・Tポイントから交換 ・ビットコインをもらう ・Braveブラウザ連携 etc… | ・GMOコイン IEO ・ステーキング |
出典:目的・銘柄からサービスを探す | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:bitFlyer のサービス一覧 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
GMOコインは唯一、レバレッジ取引、レンディングサービス、積立投資サービスの全てを利用できます。
どのサービスも利用したい人には、うってつけの取引所(交換業者)ですね。
GMOコインの評判・口コミ
ここからは、GMOコインの評判・口コミを見ていきましょう。
GMOコインの良くない評判・口コミ
GMOコインの良くない評判・口コミで多かったのは、次の通り。
GMOコインのデメリットは、1時間ほど探したんですが、本当にあまりありませんでした。
その中でもあったのは、口座開設に時間がかかるという意見。
理由として考えられるのは、9:00~24:00以外の時間帯で口座開設したときです。
この場合、GMOコインの営業時間外なので、時間がかかる可能性があります。
GMOコインでは、2020年7月より最短でお申込みの当日にお取引が開始できる「かんたん本人確認」の提供を開始してまいりました。
引用:お申込の審査体制強化により「平日も休日も最短10分」での取引が可能に! | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
その後、暗号資産相場の大きな変動に伴い、多くのお客さまから「もっと早く取引を開始したい」とのご要望をいただきました。これを受け、「かんたん本人確認」でのお申込の審査体制を強化することにより、2020年11月には平日9:00~24:00(*2)に完了したお申込については申込完了から最短10分での審査完了を実現いたしました。
この度、さらなる審査体制の増強を行い、休日(土日祝日)であっても9:00~24:00に完了した「かんたん本人確認」でのお申込については、最短10分での審査完了、お取引開始を実現いたしました(*2)。
それ以外としては、口座開設者が殺到したり、申し込み内容に不備があったときですね。
とはいえ、原則10分で審査が完了するため、そこまで心配しなくて大丈夫ですよ。
GMOコインの良い評判・口コミ
GMOコインの良い評判・口コミで多かったのは、次の通り。
やはり手数料の安さや、取り扱い銘柄の多さなどを挙げる人が多い印象でした。
初心者のときに知りたかった
暗号資産・仮想通貨の国内取引所は総合的にGMOコインがおすすめ✅送金手数料・入金出金無料
✅アプリ使いやすい
✅板で買える銘柄多め
✅トレーダーモードでチャート分析
✅流動性ありNFTとか海外送金なら尚更。手数料何気いたいから損する
出典:Twitter
自分やったら
・銘柄数そこそこ豊富
・板取引の銘柄も多い
・レバレッジ取引可能
・送金手数料無料のGMOコインとかをおすすめするわ
コインチェックで使える点いうたら、チャット機能とチャートの見やすさぐらいやろw
出典:Twitter
コインチェックおすすめしてる人、アフィ報酬目的やとしか思われへんわ
【GMOコイン】
とにかくコストを抑えたい方におすすめの仮想通貨取引所です。
特徴は 3 つ
・入出金手数料が無料
・取引所の最低取引量が安い
・取引所の銘柄数が 21 銘柄と多いぼくみたいにコストを最大限まで抑えたい方におすすめです。
コストを抑えることで投資額も増えますからね
出典:Twitter
※板取引=取引所形式での取引のこと
私が感じたGMOコインのデメリット【解決案も紹介】
私が感じたGMOコインのデメリットは、こちら。
・販売所形式のスプレッド(実質手数料)が高い
・出金口座を1つしか登録できない
販売所形式のスプレッド(実質手数料)が高い
GMOコインは、販売所形式のスプレッド(実質手数料)だけは高いです。
スプレッドとは、暗号資産(仮想通貨)を買うときと売るときの、「価格の差」のことですね。
上の画像は、同じ日時に撮影した取引所形式のビットコインの価格と、販売所形式のビットコインの価格になります。
販売所のビットコインの方が5万円高い…
そう、この5万円の差こそがスプレッドという名の販売所形式での手数料。
例えば、上の画像の条件で、販売所形式でビットコインを0.1BTC買うと、取引所形式より約5,600円分も損するんです。
解決策としては、スプレッドが小さい取引所形式で必ず買うこと。
なぜなら、取引所形式ではスプレッドもせまく、取引手数料もほとんどかからないから。
よって、取引所形式で買えばスプレッド(手数料)問題は解決しますよ。
出金口座を1つしか登録できない
GMOコインは、出金口座を1つしか登録できないです。
そのため、登録口座と違う口座に出金したいときは、登録口座を変更するしか方法はありません。
めんどくさいですが、仕方ないですね。
変更方法はこの記事で解説中。
私がGMOコインをオススメする理由(メリット)【3年9カ月間使ってわかった良い点】
GMOコインは、国内では特にオススメの取引所(交換業者)だと、私は自信を持って言えます。
その理由はこちら。
①手数料がほぼすべて無料
②取り扱い銘柄が国内最大級&取引所形式でも買える
③アプリがめちゃくちゃ有能
④取引所形式でも少額からビットコインを買える
手数料がほぼすべて無料
GMOコインは手数料がほぼすべて無料です。
販売所手数料 (販売所形式の売買にかかる手数料) | 0.1〜5.0% (カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。 | 無料 (※ 購入価格と売却価格の差であるスプレッドは自己負担) | 無料 (※ 購入価格と売却価格の差であるスプレッドは自己負担) |
取引所手数料 (取引所形式の売買にかかる手数料) | Maker 手数料:無料 ※ETC,PLT,FNCTのみ0.05% Taker 手数料:無料 ※ETC,PLT,FNCTのみ0.1% | ビットコイン:約定数量 × 0.01 ~ 0.15% (※単位: BTC) Lightning (暗号資産の)現物 (BTC/JPY, ETH/JPY, XRP/JPY, XLM/JPY, MONA/JPY, ETH/BTC, BCH/BTC):約定数量 × 0.01 ~ 0.15% (※単位: 各通貨ペアで異なります) | Maker:-0.01% Taker:0.05% もしくは Maker:-0.03% Taker:0.09% |
入金手数料 (交換業者に入金するときにかかる手数料) | 銀行振込(日本円):無料 ※振込手数料はお客様負担 コンビニ入金:3万円未満770円/3万円以上~30万円以下1,018円 クイック入金:3万円未満770円/3万円以上50万円未満1,018円/ 50万円以上入金金額×0.11%+495円 | 銀行振込手数料:各銀行所定額 住信SBIネット銀行からクイック入金:無料 住信SBIネット銀行以外からクイック入金:330 円(税込)/件 | 即時入金:無料 振込入金:振り込み手数料はお客様負担 |
出金手数料 (交換業者から出金するときにかかる手数料) | 日本円出金:407円 | ⇒三井住友銀行への出金 3 万円未満のご出金 … 220 円(税込) 3 万円以上のご出金 … 440 円(税込) ⇒三井住友銀行以外への出金 3 万円未満のご出金 … 550 円(税込) 3 万円以上のご出金 … 770 円(税込) | 出金:無料 大口出金:400円 |
送金手数料 (暗号資産を送金するときにかかる手数料) ※ビットコインの場合 | 0.0005 BTC | 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) | 無料 |
出典:取引所手数料 | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
取引所(交換業者)も客商売であり、通常は出金手数料や送金手数料で利益を上げようとします。
しかし、GMOコインはユーザーファーストを第一に運営していることから、手数料も国内トップクラスに安いんですよ。
特に、送金手数料が無料な取引所(交換業者)は少なく、国内ではGMOコインとビットポイントだけ。
このことからも、GMOコインの手数料がいかに安く設定されているかがわかるでしょう。
手数料も取引が積み重なると馬鹿にできません。
手数料をかけたくない人は、GMOコインを選んでおけば安心して取引できます。
取り扱い銘柄が国内最大級&取引所形式でも買える
GMOコインは、取り扱い銘柄が国内最大級なうえに、取引所形式でもほとんどの銘柄を買えるのが強み。
取引所形式でも買えるってどういうこと?
他の取引所(交換業者)では、取り扱い銘柄の多くを、販売所形式では買えても、取引所形式で買えることは少ないんだ。
✅取り扱い全銘柄のうち、取引所形式でも買える暗号資産の数
コインチェック | 29/8種類 |
bitFlyer(※bitFlyer Lightningも含む) | 25/7種類 |
GMOコイン | 26/23種類 |
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
出典:取引所(暗号資産の購入・売却) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:目的・銘柄からサービスを探す | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
ご覧のようにGMOコインは、取り扱い銘柄のほとんどを取引所形式でも買えるんです。
取り扱い銘柄が多いって聞いて口座開設したのに、ほとんど販売所でしか買えないじゃん…
こんなことがGMOコインでは起きないので、欲しいと思った暗号資産(仮想通貨)の多くを、取引所形式でも買えますよ。
取引所形式での買い方は、この記事で解説しています。
ちなみに、取引所形式でも買える暗号資産(仮想通貨)は、以下の通りですね。
✅取引所形式でも買える暗号資産(仮想通貨)
取扱通貨 | 最小発注数量 |
BTC(ビットコイン) | 0.0001 BTC / 回 |
ETH(イーサリアム) | 0.01 ETH / 回 |
LTC(ライトコイン) | 0.1 LTC / 回 |
BCH(ビットコインキャッシュ) | 0.01 BCH / 回 |
MONA(モナコイン) | 1 MONA / 回 |
QTUM(クアンタム) | 0.1 QTUM / 回 |
XRP(リップル) | 1 XRP / 回 |
BAT(ベーシックアテンショントークン) | 1 BAT / 回 |
XLM(ステラルーメン) | 1 XLM / 回 |
XEM(ネム) | 1 XEM / 回 |
XTZ(テゾス) | 0.1 XTZ / 回 |
DOT(ポルカドット) | 0.1 DOT / 回 |
LINK(チェーンリンク) | 0.1 LINK / 回 |
XYM(シンボル) | 1 XYM / 回 |
ENJ(エンジンコイン) | 1 ENJ / 回 |
MKR(メイカー) | 0.001 MKR / 回 |
ATOM(コスモス) | 0.01 ATOM / 回 |
ADA(カルダノ) | 1 ADA / 回 |
DAI(ダイ) | 1 DAI / 回 |
FCR(FCRコイン) | 10 FCR / 回 |
DOGE(ドージコイン) | 10 DOGE / 回 |
SOL(ソラナ) | 0.01 SOL / 回 |
ASTR(アスター) | 10 ASTR / 回 |
ご参考までに!
アプリがめちゃくちゃ有能
何度も話してきた通り、GMOコインのアプリはめちゃくちゃ有能です。
その秘密は、「トレーダーモード」。
この「トレーダーモード」は、他の取引所(交換業者)のアプリに比べても、できることが多いんですよね。
具体的にはこんな感じ。
1.暗号資産の売買(販売所形式の現物取引、取引所形式の現物取引、レバレッジ取引、暗号資産FX)
2.総資産額の確認
3.レバレッジ取引、暗号資産FXの情報(取引余力・評価損益など)
4.チャートの確認・分析
5.取引履歴(暗号資産の保有状況、注文一覧、取引履歴)
6.おしらせ
7.日本円入出金
8.口座情報
9.アラート/通知
10.預入/送付
11.設定/モード切替
12.登録情報
13サポート
14.各種サービスの申し込み(レンディングサービス、積立投資サービス、ステーキングetc…)
など
アプリ1つで、なんでもできるクオリティの高さになります。
わざわざスマホのブラウザを開いたり、パソコンから見なくても良いため、時間短縮になりますよ。
取引所形式でも少額からビットコインを買える
GMOコインは、取引所形式でも少額からビットコインを買えるんです。
なぜなら、注文できる最低数量が他の取引所(交換業者)に比べて小さいから。
✅取引所形式でのビットコインの最低注文数量
最低注文数量 | 2024/2/11時点で買えるビットコインの最少金額(※終値) | |
GMOコイン | 0.0001BTC | 720円 |
bitFlyer | 0.001BTC | 7,174円 |
コインチェック | 0.005BTC以上 かつ 500円(相当額)以上 | 33,393円 |
出典:注文数量について | 暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
出典:注文数量について | FAQ/お問い合わせ
この数量以下では買えません。
現状、GMOコインは2024年2月11日時点で、1番少額の720円からビットコインを買えます。
暗号資産(仮想通貨)で損するのが嫌だから、最初は少額で取引を始めたいな…
こんな人には、GMOコインはピッタリですよ。
ただ、2024年2月現在、ビットコインの価格は、ETFの承認による影響や半減期への期待から急騰中。
もし今後さらに価格が上昇した場合は、少額から買えなくなる可能性も。
1,000万円×0.0001BTC(GMOコインの最低注文数量)=1,000円
これでも充分少額かもしれませんが、将来は1BTC=1億円になるとも言われています。
そうなると、1万円未満では買えなくなりますから、早めに口座開設して、ビットコインを積み立てていった方が良いでしょう。
GMOコインの口座開設の手順【カンタン5STEP】
GMOコインは5STEPだけで口座開設でき、カンタンです。
口座開設した当日から、暗号資産(仮想通貨)の取引ができますよ。
もし口座開設に不安がある人は、こちらをご覧ください。
画像付きで手取り足取り解説しています。
この記事でも、カンタンに口座開設の手順を紹介しますね。
・名前(漢字、フリガナ、アルファベット表記)
・性別
・生年月日
・住所(※)
・電話番号
・国籍などに関する情報
・職業
・主な収入源
・年収
・金融資産
・暗号資産の取引経験
・証拠金取引の経験
・口座開設の動機
・お取引の目的(※1)
・投資方針(※2)
・利用する取引
・未公開の重要情報を知れる立場にあるか
・お客様アンケート
これで口座開設は済みました。
口座開設完了メールが届いたら入金して、早速、暗号資産(仮想通貨)を買ってみましょう。
入金方法や、暗号資産(仮想通貨)の買い方がわからない人は、こちらを参考にしてみてください。
>>GMOコインの入金方法
>>GMOコインでの暗号資産(仮想通貨)の買い方
暗号資産(仮想通貨)を買ったら、合わせてレンディングもおこなうといいですよ。
保有している暗号資産(仮想通貨)を貸し出して、利息を得る運用手法。
一定期間貸し出すことにより、保有中の暗号資産(仮想通貨)を増やすことができる。
購入した暗号資産(仮想通貨)を、ただ保有しているだけでは、逆に損しているかもしれません。
レンディングをおこなえば、預けておくだけで年利8~10%の不労所得も実現できるので、ぜひ活用しましょう。
GMOコインのQ&A
- GMOコインがハッキングされるリスクはないの?
-
ゼロではないですが、可能性は低いでしょう。
その根拠は、国内取引所(交換業者)では数少ない、ハッキング0を維持している取引所(交換業者)の1つだからです。
ハッキング0を維持している秘訣は、下記の通り。
GMOコインが安全な理由・システムへの侵入対策
・外部のセキュリティ専門家による定期的なシステム脆弱性診断
・2段階認証の設定必須(日本円出金、暗号資産の送付、ログイン実績のない環境からのログイン)
・顧客の資産はインターネットから切り離した場所で保管している(コールドウォレット管理)
・GMOコインは、金融庁に登録されている取引所(交換業者)だから
etc…
✅参照:セキュリティ・顧客資産管理 | 会社案内 | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコインGMOコインは、2017年のサービス開始以降、6年間で1度もハッキングされていません。
安全性は折り紙付きですよ。
それでも心配な人は、以下の対策をしておくと良いです。
ハッキング対策①パスワードを強固なものにし、しっかり管理しておく
②二段階認証設定をする
③少額で始めてみる
④暗号資産(仮想通貨)をウォレットにあずけておく
⑤利用する取引所(交換業者)を分散する - GMOコインは誰でも口座開設できるの?
-
ほとんどの人が口座開設できます。
口座開設の条件・日本国内に居住する20歳以上の個人であること
・GMOコインに提供する登録情報に虚偽や誤記、記載漏れがないこと
・ご自身の責任と判断により、取引を行えること
etc…✅口座開設のご案内(24時間いつでも最短10分でお取引開始) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
おおまかには上記の通り。
どうやら、職業や資産額なども、あまり関係ないようです。
事実、私も無職でも口座開設できましたから。
一応、GMOコインは本人確認書類の提出後に審査もありますが、基本的に大丈夫ですよ。
- コインチェック、bitFlyerとの違いは?
-
次の通りです。
各取引所(交換業者)の違い✅GMOコイン
手数料が国内トップクラスに安く、送金手数料も無料。取り扱い銘柄も国内最大級&取引所形式でも買える。アプリもとてもクオリティが高く、ビットコインを取引所形式でも少額から買える。また、「レバレッジ取引」「積立投資」「レンディングサービス」全てを利用できるのはGMOコインだけ。総合的なバランスが最も良い取引所(交換業者)✅コインチェック
初心者でも使いやすい。取引所形式での手数料が無料なのはコインチェックだけ【ガチで正直に言います】私がコインチェックをやってみた感想を告白。評判やメリットも紹介 コインチェックを使ってみた感想や評判を知りたくありませんか?この記事では、私が9カ月間コインチェックを使ってみた感想や評判、メリット・デメリットを解説しています。「コインチェックを口座開設しようか迷ってるんだけど、使ってみた感想や評判ってどうなのかな?」こう思っているあなたは、必見ですよ。✅bitFlyer
TポイントやbitFlyerクレカなど独自のサービスが多い。また、積立投資サービスの質も高く、普段からコツコツとビットコインを貯められる【ぶっちゃけます】ビットフライヤーはやばい?どうなの?私がやってみた感想も告白 ビットフライヤーはやばいのか知りたくありませんか?この記事では、ビットフライヤーがやばいと言われる理由や、私がビットフライヤーをやばくないと思った理由、ビットフライヤーの評判や口座開設の手順まで解説しています。「ビットフライヤーで口座開設しようか迷ってるんだけど、やばいっていう口コミもあって心配だな…」こう思っているあなたは、必見ですよ。自分のやりたいことや状況にあわせて、選ぶと良いでしょう。
- 最初に買うなら、どの暗号資産(仮想通貨)がオススメ?
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個人的には、ビットコインとイーサリアムをオススメしています。
ビットコインとイーサリアムを買うべき理由1.将来性が高い
2.ブランド力がある(暗号資産といったら、ビットコイン、イーサリアムみたいな)
3.暗号資産(仮想通貨)の中では、価格が安定している(他のコインに比べたら、価格の変動が低い)暗号資産(仮想通貨)を始めたばかりのころは、この2つを買っておくのがおススメですよ。
- 暗号資産(仮想通貨)に税金はかかるの?
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暗号資産(仮想通貨)に税金はかかります。
税金がかかるタイミング・暗号資産(仮想通貨)を、取引所(交換業者)で利益が出ている状態で売ったとき(※損しているときに売った場合は除く)
・持っているコイン(銘柄)を、他のコイン(銘柄)に交換した
・暗号資産(仮想通貨)で商品を買ったとき etc…
しかも、年間で20万円以上の利益(所得)が発生すると、確定申告も必要になるので、注意しましょう。
(※自営業者は除く) - 暗号資産(仮想通貨)の現物取引とレバレッジ取引の違いは?
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暗号資産(仮想通貨)の現物取引と、レバレッジ取引の違いはこちら。
暗号資産(仮想通貨)の現物取引とレバレッジ取引とは✅暗号資産(仮想通貨)の現物取引
⇒暗号資産(仮想通貨)を実際に買う取引方法✅暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引
⇒取引所(交換業者)にあらかじめお金を担保としてあずけ、あずけた金額以上の取引が可能になる取引方法もっと詳しい違いは以下の通り。
暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引と現物取引の違い・暗号資産(仮想通貨)の現物取引は、持っている資金分しか取引できないが、暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引は持っている資金を担保として、それ以上の額の取引ができる
・暗号資産(仮想通貨)の現物取引は、実際に暗号資産(仮想通貨)を買うが、暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引は、あくまで買ったことにして(本当は買っていない)取引を行う
・上記の理由から、暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引は、暗号資産(仮想通貨)を保有していないことを活かし、空売りという価格が高いときに売って、価格が安くなったら買い戻すトレード方法もできる暗号資産(仮想通貨)のレバレッジ取引は、短期間で大きく資産を増やせる可能性もあります。
その一方で、大損する危険性もあるため、気をつけましょう。
まとめ
今回は、GMOコインを3年9カ月間使っている私が、正直にレビューしてみました。
GMOコインはビックリするほどメリットが多く、当日中に口座開設を済ませて、サクッと取引を始められます。
今から暗号資産(仮想通貨)を始めたいんだけど、最初の取引所(交換業者)をどれにしようかな?
こんな人は、GMOコインを選んでおけば間違いないですよ。
私が、国内では特に自信を持ってオススメできる取引所(交換業者)ですから。
ぜひ、口座開設と入金を済ませて、ワクワクする暗号資産(仮想通貨)の世界へ、足を踏み入れてください。
口座開設の手順や、入金方法などがわからない人は、良ければこちらをどうぞ。
>>GMOコインの口座開設の方法
>>GMOコインの入金方法
>>GMOコインでの暗号資産(仮想通貨)の買い方
>>GMOコインでの暗号資産(仮想通貨)の売り方
>>GMOコインの出金方法
>>GMOコインの解約方法
この記事が参考になれば、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。