【13ヶ月目:38,329円】BitLendingの運用実績を大公開!13ヶ月目の結果は果たして…
BitLending(ビットレンディング)を始めようか迷ってるんだけど、本当に利息をもらえるのかな。なけなしのお金を預けて、お金が増えなかったらって考えると心配…
こんな悩みに答えます。
✅13ヶ月目運用実績
3月貸出料(利息)38,329円
13ヶ月累計:417,073円
\ 登録無料&最高利率10% /
口座開設当日から貸出OK
本記事を書いている私(@yamaarashi_fire)は、BitLending(ビットレンディング)に暗号資産(仮想通貨)を、14ヶ月貸出中なので、少しはお役に立てるかと。
BitLending(ビットレンディング)を始めたいけど、本当にお金が増えるのか、不安な人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
をお伝えします。
この記事を読めば、BitLending(ビットレンディング)で、ちゃんとお金が増えるのかわかりますよ。
ぜひ、立ち読みしていってください。
これまでの運用実績は、これを見てね
>>【全公開】BitLending(ビットレンディング)の運用実績一覧
「BitLending(ビットレンディング)って、そもそも何?」という人は、先にこの記事をどうぞ
【13ヶ月目:38,329円】BitLending(ビットレンディング)の運用実績を大公開!
13ヶ月目の運用実績は、ずばり利息が「38,329円」、13ヶ月間の累計利息が「417,023円」でした。
マジで完全放置していただけなのに、お金が増えたよ
✅BitLending(ビットレンディング)13ヶ月目運用実績
(※3/1時点)
久々にBitLending(ビットレンディング)のサイトを開いたら、利息額がとんでもないことに。
実はBitLending(ビットレンディング)の運用実績の記事を書くのは4か月ぶりなんですよね。
これも全てビットコインの価格が上昇してるおかげなわけですが、自分は現物を買ってろくに価格も見ないで放置してたので、久々にチャートを見たら急騰しててびっくりしました。
やっぱりガチホ(長期投資)が最強だと実感したよ(笑)
13ヶ月間の累計利息も41万になっており、正直自分でも驚いています。
1ヶ月換算すると、平均32,082円の不労所得。
今後もビットコインの価格が上がれば、円換算でさらに上がっていくかも。
ではここで、自分の13ヶ月目時点の貸出状況を整理したうえで、各通貨の貸出状況を見ていきましょう。
・ビットコイン:0.545550002 BTC (5144,706円)
・イーサリアム:2.32433975 ETH(1206,481円)
⇒合計:約635万円
※3/1時点
ビットコイン(BTC)
上記は、BitLending(ビットレンディング)で確認できるレポートです。
ビットコインは、13ヶ月目時点で6回に分けて貸し出しています。
その結果がこちら。
①貸出数量:0.545550002 BTC (5144,706円)
②貸出料累計:0.03572845 BTC
③獲得金額:327,839円
13ヶ月目の段階で、累計327,839円もらえていますね。
イーサリアム(ETH)
イーサリアムは、2月途中で新たに貸し出し、13ヶ月目時点で3回に分けて貸し出しています。
その結果がこちら。
①貸出数量:2.32433975 ETH(1206,481円)
②貸出料累計:0.15433975 ETH
③獲得金額:77,395円
13ヶ月目の段階で、累計77,395円もらえていますね。
合計すると、
やはり、40万円程度の不労所得をもらえていることがわかりました。
銀行とBitLending(ビットレンディング)を比較すると…
けど、これって元手が大きいから、こんなにもらえてるんでしょ
って思うかもですが、現在、金利が0.001%ほどである大手銀行に、私と同様の金額を1年間預けても、
たったの64円しかもらえません…
一方で、BitLending(ビットレンディング)なら、わずか13ヶ月で約41万円、倍率に換算すると銀行よりすでに、6,516倍ももらえているんです。
BitLending(ビットレンディング)の利率が、いかにバグってるかがよくわかりますよね。
ちなみに、BitLending(ビットレンディング)では、ビットコインを9万円から貸し出すことができ、その9万円を1年間貸し出すだけでも、7,616円もらえます。
※最低貸出金額は3/1時点のレート
※算出した受取額は、税引き前の金額
つまり、自分と同じ635万円を銀行に預けるよりも、わずか9万円だけでもBitLending(ビットレンディング)に貸し出した方が、はるかに利息をもらえるということです。
ご覧のように、BitLending(ビットレンディング)に貸し出して完全放置しても、ガンガンお金が増えていくのが、わかったのではないでしょうか。
あなたが、ご飯を食べたり、Youtubeを見たり、寝ているときでもお金が仕事をして、勝手に不労所得をもたらしてくれるわけです。
ただ1つだけ注意して欲しいのが、今後のビットコインの価格についてですね。
2024年3月1日時点でも、BitLending(ビットレンディング)のビットコインの最低貸出金額はすでに9万円のため、今後さらに急騰したら、
BitLending(ビットレンディング)に預けたくても、貸出金額が高くて、もう貸し出せない…
こうなる可能性も。
そのため、2024年までにBitLending(ビットレンディング)を始めないと、本当に手遅れになるかもしれません。
BitLending(ビットレンディング)であれば、最短15分の口座開設で、申し込み当日からの貸し出しもできますから、今日からでも始めた方がいいと思います。
BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
ここからは、BitLending(ビットレンディング)の始め方を案内しますね。
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLending(ビットレンディング)の口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
※取引所(交換業者)の口座開設と、暗号資産(仮想通貨)の用意ができている人は、下をタップすると③以降に飛べます。
>>BitLending(ビットレンディング)の口座開設方法へすすむ
取引所(交換業者)の口座開設
まだ、取引所(交換業者)の口座を持っていない人は、口座開設をしておきましょう。
1番のオススメは、GMOコインです。
なぜなら、GMOコインは送金手数料が無料だから。
通常、BitLending(ビットレンディング)に送金する際は、手数料がかかってしまいます。
送金手数料 (暗号資産を送金するときにかかる手数料) | 【ビットコイン】 0.0005 BTC 【イーサリアム】 0.005 ETH | 【ビットコイン】 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) 【イーサリアム】 0.005 ETH (※ 最小送付数量は、0.001 ETH) | 【ビットコイン】 無料 【イーサリアム】 無料 |
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
ですが、GMOコインなら送金手数料が無料のおかげで、損せずに送金できるんです。
そのため、
暗号資産(仮想通貨)を始めたばかりで、まだ、1つの取引所(交換業者)しか口座開設してないな~
BitLending(ビットレンディング)に、定期的に暗号資産(仮想通貨)を貸し出したいけど、送金手数料がかかるのは嫌だな~
という人などは、このタイミングで口座開設しておくと便利ですよ。
それ以外にも、bitFlyerやコインチェックも念のために口座開設しておくといいでしょう。
複数開設しておいた方が、取引所(交換業者)へのハッキングなどに対する、リスク分散にもなりますからね。
暗号資産(仮想通貨)の購入
取引所(交換業者)の口座開設が済んだら、暗号資産(仮想通貨)を買いましょう。
日本の取引所(交換業者)で買う場合、USDTやUSDCは取り扱っていないことから、「BTC」「ETH」「XRP」「DAI」の4つのいずれかになります。
各取引所(交換業者)での購入方法は、以下で解説しているので、ご参考までに。
>>GMOコインで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>bitFlyerで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>コインチェックで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
BitLending(ビットレンディング)の口座開設
暗号資産(仮想通貨)の用意ができたら、次はBitLending(ビットレンディング)の口座開設をしましょう。
BitLending(ビットレンディング)の口座開設は、カンタン3ステップで完了しますよ。
①メールアドレスの登録
②本人情報の入力
③本人確認資料の提出
画像つきで、口座開設の手順を知りたい人は、こちらをご覧ください。
暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
口座開設が済んだら、いよいよ暗号資産(仮想通貨)の貸し出しです。
貸し出し時は、次の点に注意が必要になります。
・貸し出した日から、1ヶ月以内の返還請求はできない
⇒最短貸出期間が1ヶ月になっているため
・返還請求したときは、受理した翌日から7営業日後に返還される
貸し出し可能な暗号資産(仮想通貨)と、最低貸出数量は下記のとおり。
・ビットコイン(BTC)
⇒最低数量:0.01~
・イーサリアム(ETH)
⇒最低数量:0.1~
・リップル(XRP)
⇒最低数量:360~
・USテザー(USDT)※TRC‑20
⇒最低数量:200~
・USテザー(USDT)※ERC‑20
⇒最低数量:200~
・USDコイン(USDC)※TRC‑20
⇒最低数量:200~
・USDコイン(USDC)※ERC‑20
⇒最低数量:200~
・ダイ(DAI)
⇒最低数量:200~
「貸出アドレス」は、取引所(交換業者)から送金する際にいります。
いつでもコピーできる状態にしておきましょう。
※アドレスは、手入力ではなく、必ずコピーして貼り付けてください。
(1文字でも間違えると、暗号資産(仮想通貨)を正しく送金できないばかりか、送金した分の暗号資産(仮想通貨)は一生戻ってこないため、要注意)
貸し出しの申し込みが完了しました。
上記画面のステータスは、「送金中」とありますが、BitLending(ビットレンディング)への送金が完了すると、最終的に「承認完了」というステータスに変わり、貸し出しがスタートする形ですね。
取引所(交換業者)から暗号資産(仮想通貨)を送金
貸し出しの申し込みも済んだら、最後に暗号資産(仮想通貨)を送金しましょう。
取引所(交換業者)からの送金方法は、基本的にどこも一緒です。
①貸出(送金)アドレスを登録する
②送付数量と送金目的を入力し、送金する
具体的な送金手順は長くなるので、以下の記事を参考にしてください。
>>GMOコインから送金する手順
>>bitFlyerから送金する手順
>>コインチェックから送金する手順
BitLending(ビットレンディング)に、暗号資産(仮想通貨)が届いたかを確認する
以上で、全ての作業が終了しました。
暗号資産(交換業者)を送金後、BitLending(ビットレンディング)の貸出画面で、「承認完了」になっていれば、いよいよ貸し出しのスタートです。
これで夢の不労所得が、毎月もらえるね!
まとめ
今回は、13ヶ月目のBitLending(ビットレンディング)の運用実績をお伝えしました。
✅13ヶ月目運用実績
3月貸出料(利息)38,329円
13ヶ月累計:417,073円
BitLending(ビットレンディング)に貸し出すと、本当にお金が増えるだけでなく、年利8%の高金利で運用できます。
ビットコインを長期投資する予定の人や、楽してお金を増やしたい人などは、BitLending(ビットレンディング)に貸し出して、夢の不労所得をもらっちゃいましょう。
\ 登録無料&最高利率10% /
口座開設当日から貸出OK
この記事が参考になれば、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。