【手遅れになる】今すぐBitLendingを始めないとヤバいと私が感じるたった1つの理由
BitLending(ビットレンディング)を始めようかなーって思ってるんだけど、忙しいし、なかなか始める時間がないんだよなー
それはまずいかも
✅今すぐBItLending(ビットレンディング)を始めないとヤバい理由
BitLending(ビットレンディング)では、少額で暗号資産(仮想通貨)を貸し出せなくなってきているから
✅BitLending(ビットレンディング)に、13ヶ月間貸し出した結果
41万円の不労所得をもらえた
✅BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLending(ビットレンディング)の口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
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口座開設当日から貸出OK
BitLending(ビットレンディング)を始めたいけど、まだ始められていない人がいたら、それはかなりヤバいです。
なぜなら、近いうちに貸し出したくても、貸し出せなくなるかもしれないから。
そこで今回は、
・【手遅れになる】今すぐBitLending(ビットレンディング)を始めないとヤバいと私が感じるたった1つの理由
・BitLending(ビットレンディング)に、13ヶ月間貸し出した結果
・【ロードマップ】BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
をお伝えします。
さらに、記事後半では、BitLending(ビットレンディング)よりも利率の高いレンディングサービスも紹介しているので、ご覧になってください。
今すぐ「BitLending(ビットレンディング)よりも、利率の高いレンディングサービス」について知りたい人は、↓から該当部分にジャンプが可能です
>>【年利10%】BitLending(ビットレンディング)よりも利率の高いレンディングサービス
この記事を読めば、今すぐBitLending(ビットレンディング)を始めた方がいい理由を、根拠もふまえて知れちゃいますよ。
ぜひ、立ち読みしていってください。
「そもそもBitLending(ビットレンディング)って、どんなサービス?」って人は、こちら!
本記事を書いている私(@yamaarashi_fire)は、BitLending(ビットレンディング)に暗号資産(仮想通貨)を、14ヶ月貸出中のため、少しはお役に立てるかと。
【手遅れになる】今すぐBitLendingを始めないとヤバいと私が感じるたった1つの理由
今すぐBitLending(ビットレンディング)を始めないとヤバい理由は、単純にBitLending(ビットレンディング)では、少額で暗号資産(仮想通貨)を貸し出せなくなってきているから。
✅BitLending(ビットレンディング)の最低貸出数量と日本円換算金額
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | (XRP) | リップル※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※TRC‑20 | USDコイン(USDC)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)ダイ(DAI) | |
最低枚数 | 0.01BTC (103,765円) ※2024/4/6時点 | 0.1 ETH (50,390円) ※2024/4/6時点 | 360 XRP (32,040円) ※2024/4/6時点 | 200 USDT (30,330円) ※2024/4/6時点 | 200 USDT (30,330円) ※2024/4/6時点 | 200 USDC (30,318円) ※2024/4/6時点 | 200 USDC (30,318円) ※2024/4/6時点 | 200 DAI (30,324円) ※2024/4/6時点 |
相場全体の価格が急騰している影響で、最低貸出金額でももはや大金になりつつあり、ビットコインを筆頭に、今後1~2年にかけて、さらに相場価格は上昇していくと私は考えています。
そう言える要因は、以下の2つ。
【理由1】:ビットコインETFの承認
ビットコインETFの承認は、11年前からSEC(米国証券取引委員会)に申請しては、否決されを繰り返し、ようやく実現しました。
SEC(米国証券取引委員会):カンタンに言うと、ETFを判断するアメリカのお偉い機関
これにより、今まで参入を足踏みしていた機関投資家や個人投資家などが、ポートフォリオにビットコインを組み入れていくと予想されます。
機関投資家:莫大なマネーを持っている銀行や企業で働くプロのトレーダーのこと
そうなれば、多くのマネーが流入し、必然的にこれまで以上の市場の拡大・価格の上昇が起きるでしょう。
例として、ビットコインと特性の近いゴールドも2004年にETFが承認された後、2024年の現在まで、ひたすら価格が上がり続けてきました。
✅ゴールドの30年間のチャート
このことから、ビットコインもゴールドのように、今後10年~20年と長期にわたり価格が上昇し続ける可能性も、大いに考えられますよ。
実際、ビットコインはデジタルゴールドとも言われているからね
【理由2】:半減期アノマリー
半減期とは、暗号資産(仮想通貨)の発行量が4年に1度、計画的に減少していくプログラムのことを言います。
その半減期と、価格の上昇に何の関係があるの?
実は、これまで半減期があったタイミングで、価格が飛躍的に上昇してきたんだ
ビットコインの半減期は過去3回ありましたが、その3回すべてにおいて、半減期があった年とその翌年は、歴史的な価格の上昇を見せてきました。
✅ビットコインの半減期における価格上昇のサイクル
✅ビットコインの年間騰落率
年 | 年間騰落率 |
---|---|
2012年(1回目半減期) | 189.08%高 |
2013年 | 5428.70%高 |
2014年 | 56.15%安 |
2015年 | 34.23%高 |
2016年(2回目半減期) | 124.26%高 |
2017年 | 1336.41%高 |
2018年 | 73.39%安 |
2019年 | 94.09%高 |
2020年(3回目半減期) | 304.45%高 |
2021年 | 59.40%高 |
2022年 | 64.24%安 |
2023年 | 155.68%高 |
緑は「半減期があった年」、赤は「半減期の翌年」だよ
このように、これまで半減期があるたびに、ビットコインの価格は飛躍的に上昇してきており、長期的にも上昇し続けているんです。
ってことは…
そう!ビットコインの4回目の半減期は2024年だから、今年から来年にかけて、また価格が飛躍的に上昇する可能性が考えられるんだ!
そうなると、当然、最低貸出金額は価格の上昇とともにさらに上がり続けることになるため、今からでもBitLending(ビットレンディング)を始めないと、本当に貸し出せない事態に陥るかもしれないってことですね。
以上、2つの理由から、私はBitLending(ビットレンディング)を今からでも始めないと、手遅れになってしまうと真剣に思っています。
※追記
最近、「IZAKAYA」というサービスがもっと少ない最低貸出金額で、レンディングのサービスを始めました。
私も利用し始めたので、近々、記事にする予定です。
情報を見逃したくない人は、ブクマしておくのをオススメします。
BitLending(ビットレンディング)に13ヶ月間貸し出した結果
今すぐBitLending(ビットレンディング)を始めないとヤバい理由は、先ほど説明したとおりです。
とはいえ、今からBitLending(ビットレンディング)に貸し出すと、すでにそれなりの大金になることから、預ける以上本当に利息がもらえるか心配ですよね。
結論としては、自分はBitLending(ビットレンディング)に13ヶ月間貸し出したおかげで、41万円もの不労所得をもらえました。
✅13ヶ月目運用実績
3月貸出料(利息)38,329円
13ヶ月累計:41,7073円
銀行とBitLending(ビットレンディング)を比較すると…
けど、これって元手が大きいから、こんなにもらえてるんでしょ
って思うかもですが、現在、金利が0.001%ほどである大手銀行に、私と同様の金額を1年間預けても、
たったの64円しかもらえません…
一方で、BitLending(ビットレンディング)なら、わずか13ヶ月で約41万円、倍率に換算すると銀行よりすでに、6,516倍ももらえているんです。
BitLending(ビットレンディング)の利率が、いかにバグってるかがよくわかりますよね。
ちなみに、ビットコインをBitLending(ビットレンディング)の最低貸出数量分だけでも預ければ、1年間で7,616円もらえます。
(※2024/3/1時点)
つまり、自分と同じ635万円を銀行に預けるよりも、最低貸出数量分だけでもBitLending(ビットレンディング)に貸し出した方が、はるかに利息をもらえるということです。
ご覧のように、BitLending(ビットレンディング)に貸し出して完全放置すれば、ガンガンお金が増えていくのが、わかったのではないでしょうか。
あなたが、ご飯を食べたり、Youtubeを見たり、寝ているときでもお金が仕事をして、勝手に不労所得をもたらしてくれるわけです。
BitLending(ビットレンディング)であれば、最短15分の口座開設で、今日からでも貸し出せますよ。
また、PBRレンディングでは、同じく当日からの貸し出しもできるうえに、BitLending(ビットレンディング)よりも高利率なので、興味のある人はぜひ。
BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
ここからは、BitLending(ビットレンディング)の始め方を案内しますね。
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLending(ビットレンディング)の口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
※取引所(交換業者)の口座開設と、暗号資産(仮想通貨)の用意ができている人は、下をタップすると③以降に飛べます。
>>BitLending(ビットレンディング)の口座開設方法へすすむ
取引所(交換業者)の口座開設
まだ、取引所(交換業者)の口座を持っていない人は、口座開設をしておきましょう。
1番のオススメは、GMOコインです。
なぜなら、GMOコインは送金手数料が無料だから。
通常、BitLending(ビットレンディング)に送金する際は、手数料がかかってしまいます。
送金手数料 (暗号資産を送金するときにかかる手数料) | 【ビットコイン】 0.0005 BTC 【イーサリアム】 0.005 ETH | 【ビットコイン】 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) 【イーサリアム】 0.005 ETH (※ 最小送付数量は、0.001 ETH) | 【ビットコイン】 無料 【イーサリアム】 無料 |
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
ですが、GMOコインなら送金手数料が無料のおかげで、損せずに送金できるんです。
そのため、
暗号資産(仮想通貨)を始めたばかりで、まだ、1つの取引所(交換業者)しか口座開設してないな~
BitLending(ビットレンディング)に、定期的に暗号資産(仮想通貨)を貸し出したいけど、送金手数料がかかるのは嫌だな~
という人などは、このタイミングで口座開設しておくと便利ですよ。
それ以外にも、bitFlyerやコインチェックも念のために口座開設しておくといいでしょう。
複数開設しておいた方が、取引所(交換業者)へのハッキングなどに対する、リスク分散にもなりますからね。
暗号資産(仮想通貨)の購入
取引所(交換業者)の口座開設が済んだら、暗号資産(仮想通貨)を買いましょう。
日本の取引所(交換業者)で買う場合、USDTやUSDCは取り扱っていないことから、「BTC」「ETH」「XRP」「DAI」の4つのいずれかになります。
各取引所(交換業者)での購入方法は、以下で解説しているので、ご参考までに。
>>GMOコインで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>bitFlyerで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>コインチェックで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
BitLending(ビットレンディング)の口座開設
暗号資産(仮想通貨)の用意ができたら、次はBitLending(ビットレンディング)の口座開設をしましょう。
BitLending(ビットレンディング)の口座開設は、カンタン3ステップで完了しますよ。
①メールアドレスの登録
②本人情報の入力
③本人確認資料の提出
画像つきで、口座開設の手順を知りたい人は、こちらをご覧ください。
暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
口座開設が済んだら、いよいよ暗号資産(仮想通貨)の貸し出しです。
貸し出し時は、次の点に注意が必要になります。
・貸し出した日から、1ヶ月以内の返還請求はできない
⇒最短貸出期間が1ヶ月になっているため
・返還請求したときは、受理した翌日から7営業日後に返還される
貸し出し可能な暗号資産(仮想通貨)と、最低貸出数量は下記のとおり。
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | (XRP) | リップル※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※TRC‑20 | USDコイン(USDC)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)ダイ(DAI) | |
最低枚数 | 0.01BTC (103,765円) ※2024/4/6時点 | 0.1 ETH (50,390円) ※2024/4/6時点 | 360 XRP (32,040円) ※2024/4/6時点 | 200 USDT (30,330円) ※2024/4/6時点 | 200 USDT (30,330円) ※2024/4/6時点 | 200 USDC (30,318円) ※2024/4/6時点 | 200 USDC (30,318円) ※2024/4/6時点 | 200 DAI (30,324円) ※2024/4/6時点 |
「貸出アドレス」は、取引所(交換業者)から送金する際にいります。
いつでもコピーできる状態にしておきましょう。
※アドレスは、手入力ではなく、必ずコピーして貼り付けてください。
(1文字でも間違えると、暗号資産(仮想通貨)を正しく送金できないばかりか、送金した分の暗号資産(仮想通貨)は一生戻ってこないため、要注意)
貸し出しの申し込みが完了しました。
上記画面のステータスは、「送金中」とありますが、BitLending(ビットレンディング)への送金が完了すると、最終的に「承認完了」というステータスに変わり、貸し出しがスタートする形ですね。
取引所(交換業者)から暗号資産(仮想通貨)を送金
貸し出しの申し込みも済んだら、最後に暗号資産(仮想通貨)を送金しましょう。
取引所(交換業者)からの送金方法は、基本的にどこも一緒です。
①貸出(送金)アドレスを登録する
②送付数量と送金目的を入力し、送金する
具体的な送金手順は長くなるので、以下の記事を参考にしてください。
>>GMOコインから送金する手順
>>bitFlyerから送金する手順
>>コインチェックから送金する手順
BitLending(ビットレンディング)に、暗号資産(仮想通貨)が届いたかを確認する
以上で、全ての作業が終了しました。
暗号資産(交換業者)を送金後、BitLending(ビットレンディング)の貸出画面で、「承認完了」になっていれば、いよいよ貸し出しのスタートです。
これで夢の不労所得が、毎月もらえるね!
まとめ
今回は、今すぐBitLending(ビットレンディング)を始めないとヤバい理由をお伝えしました。
✅今すぐBitLending(ビットレンディング)を始めないとヤバい理由
BitLending(ビットレンディング)では、少額で暗号資産(仮想通貨)を貸し出せなくなってきているから
✅BitLending(ビットレンディング)に13ヶ月間貸し出した結果
41万円の不労所得をもらえた
✅BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLending(ビットレンディング)の口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
\ 登録無料&最高利率10% /
口座開設当日から貸出OK
これまで力説してきましたが、それでも100人/99人は、
やりたいけど、いざやるとなると、やっぱりめんどくさいなぁ
この最低金額だと、すでに大金だしなぁ…もう少しビットコインの価格が下がってから貸し出そう…
と思い、この記事を閉じてしまうのが大半です。
そうこうしてるうちに、あっという間にビットコインの価格が上がって、「やっぱりあの時貸し出しておけば…」なんてことも全然ありえます。
そうやって本当に手遅れになるのだけは、誰だって嫌ですよね。
ですが、今日からでもBitLending(ビットレンディング)を始めれば、1年後笑っているあなたがそこに、いるかもしれませんよ。
この記事を読んだ後にすること!
✅BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
✅GMOコイン⇒BitLending(ビットレンディング)への送金方法
✅その他参考になる記事
この記事が参考になれば、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。