【年利8%】不労所得が実現できるBitLendingがヤバい!メリットや運用実績も公開
年利8%のBitLending(ビットレンディング)って、どんなサービス?
こんな疑問に答えます。
✅BitLending(ビットレンディング)とは?
暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、銀行の8,000倍もの利息を得られるレンディングサービス。
✅BitLending(ビットレンディング)がオススメな人
①ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
②安定した不労所得が欲しい人
③円安やインフレの対策をしたい人
✅BitLending(ビットレンディング)のメリット
①世界最高水準の利率8%
②自動で複利運用してくれる
③すぐに&少額から貸し出せる
④返還請求後、7営業日で返還してくれる
⑤サイトが見やすく、操作しやすい
✅BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLending(ビットレンディング)の口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
(利率) | 年利8~10% ※「USDT」「USDC」「DAI」が10% |
対応銘柄と | 最低貸出枚数・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):360 XRP ・USテザー(USDT):200 USDT ・USDコイン(USDC):200 USDC ・ダイ(DAI):200 DAI |
最低貸出期間 | 1ヶ月 |
返還までにかかる日数 | 返還申請日から7営業日 |
返還手数料 | 年4回まで無料 |
途中解約手数料 | なし |
\ 登録無料&最高利率10% /
口座開設当日から貸出OK
本記事を書いている私(@yamaarashi_fire)は、BitLending(ビットレンディング)に暗号資産(仮想通貨)を、14ヶ月貸出中なので、少しはお役に立てるかと。
暗号資産(仮想通貨)を貸し出すだけで、年利8%の「不労所得」が実現できるサービスがあるのを、ご存知でしょうか。
そこで今回は、
を解説します。
この記事を読めば、BitLending(ビットレンディング)がどんなサービスなのか、わかりますよ。
ぜひ、立ち読みしていってください。
【年利8%】不労所得が実現できるBitLending(ビットレンディング)がヤバい!
サービス名 | BitLending(ビットレンディング) |
運営会社名 | 株式会社J-CAM |
正式リリース | 2022年8月(※サービス開始は2022年2月) |
会社設立年 | 2020年5月 |
代表取締役 | 新津俊之 |
年利 | 8~10% |
対応銘柄 | |
最低貸出数量 | ・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):360 XRP ・USテザー(USDT):200 USDT ・USDコイン(USDC):200 USDC ・ダイ(DAI):200 DAI |
最低貸出期間 | 1ヶ月 |
返還所要日数 | 返還申請日から7営業日 |
返還手数料 | 年4回まで無料 |
サイトHP | https://bitlending.jp/ |
運営会社HP | https://j-cam.co.jp/ |
出典:株式会社J-CAM(ジェイカム) – 新世代の金融へと加速する
BitLending(ビットレンディング)は、2022年8月に正式リリースされた、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、貸出料を得られるレンディングサービス。
カンタンに言うと、銀行の預金金利のようなイメージですね。
とはいえ、銀行の一般的な金利は0.001%ですから、8,000倍もの利息を得られるのが、BitLending(ビットレンディング)のすごいところです。
8,000倍はヤバい
保有している暗号資産(仮想通貨)を貸し出して、利息を得る運用手法。
一定期間貸し出すことにより、保有中の暗号資産(仮想通貨)を増やすことができる。
BitLending(ビットレンディング)の仕組み
レンディングについてはわかったけど、BitLending(ビットレンディング)で利息がもらえる仕組みは?
BitLending(ビットレンディング)の図を用いて説明すると、次のとおり。
①BitLending(ビットレンディング)が、お客様から暗号資産(仮想通貨)を預かる
②預かった暗号資産(仮想通貨)を、必要としている他の利用者に貸し出す
③貸出料として得られた利子を、お客様に還元する(=利息がもらえる)
BitLending(ビットレンディング)が仲介者となって、お客様から暗号資産(仮想通貨)を預かり、必要としている他の利用者に貸し出します。
貸出先の相手は、主に暗号資産関係を取り扱う銀行や、取引所(交換業者)などが中心ですね。
BitLending(ビットレンディング)で貸出可能な銘柄
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | (XRP) | リップル※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※TRC‑20 | USDコイン(USDC)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)ダイ(DAI) | |
最低枚数 | 0.01BTC (71,973円) ※2024/2/12時点 | 0.1 ETH (37,389円) ※2024/2/12時点 | 360 XRP (28,080円) ※2024/2/12時点 | 200 USDT (29,792円) ※2024/2/12時点 | 200 USDT (29,792円) ※2024/2/12時点 | 200 USDC (29,794円) ※2024/2/12時点 | 200 USDC (29,794円) ※2024/2/12時点 | 200 DAI (29,828円) ※2024/2/12時点 |
現在、貸し出せる暗号資産(仮想通貨)は、ビットコインやイーサリアム、リップル、ステーブルコインの6種類。
最低貸出期間は1ヶ月間で、1ヶ月を過ぎると、利息がもらえるようになりますよ。
運営元はどんな会社?
会社名 | 株式会社J-CAM |
所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
代表者 | 【代表取締役】新津 俊之 |
役員 | 【取締役】平尾 敏也 |
顧問 | 【金融アドバイザー】倉本 佳光 |
事業内容 | ・Web3.0領域の総合誌『Iolite アイオライト』の企画・発行 ・暗号資産レンディングサービス『BitLending』の運営 |
会社 | HPhttps://j-cam.co.jp/ |
BitLending(ビットレンディング)の運営元である、株式会社J-CAMは、国立国会図書館にも置いてある専門雑誌「月刊暗号資産」を、5年もの間発行しており、暗号資産(仮想通貨)のれいめい期から業界で活躍してきた会社になります。
これまで、暗号資産(仮想通貨)系の投資銀行や、業界をリードするブロックチェーン企業と多数取引があり、そこから厳選した信頼できる企業とパートナーシップを組んで、様々な事業を展開しているんです。
その中で実現できた事業サービスの1つが、BitLending(ビットレンディング)。
そんな会社が運営元のため、BitLending(ビットレンディング)は安定した事業基盤のもと、運営されていますよ。
BitLending(ビットレンディング)はこんな人にオススメ
①ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
②安定した不労所得が欲しい人
③円安やインフレの対策をしたい人
ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人は、BitLending(ビットレンディング)に貸し出すのが、オススメです。
ビットコインやイーサリアムは、長期的には価格が上昇していく可能性が高い銘柄ですし、長期保有しながら貸し出すことで、「値上がり&利息」両方での利益を狙うことができるでしょう。
安定した不労所得が欲しい人
BitLending(ビットレンディング)では、暗号資産(仮想通貨)を貸し出し、利息をもらうという仕組みから、俗に言う「不労所得」が実現できます。
そのため、安定した不労所得が欲しい人や、少しでも不労所得を得てみたい人などには、BitLending(ビットレンディング)は、とてもオススメのサービスですね。
円安やインフレの対策をしたい人
円安やインフレの対策をしたい人にも、BitLending(ビットレンディング)は、オススメですよ。
日本でも、歴史的な円安や物価の高騰に見舞われていますが、ビットコインなどを買っておくと、リスク対策になります。
そのうえで、ついでにBitLending(ビットレンディング)にも貸し出しておけば、資産を守るだけでなく、増やすこともできるため、一石二鳥と言えるでしょう。
BitLending(ビットレンディング)のデメリット
①BitLending(ビットレンディング)の破綻リスク
②送金手数料がかかる
③貸し出して1ヶ月間は、返還請求ができない
BitLending(ビットレンディング)の破綻リスク
なんと言っても1番怖いのは、BitLending(ビットレンディング)が破綻する可能性。
そもそも、BitLending(ビットレンディング)に限らず、暗号資産(仮想通貨)の世界では、常に破綻リスクがつきものです。
2022年には、取引所(交換業者)世界第2位だったFTXでさえ、倒産したからね…
対処法としては、リスク分散をしておくことが、重要ですよ。
・余剰資金だけを預ける
・他のレンディングサービスも利用する
もっとも基本的なこととして、BitLending(ビットレンディング)には、余剰資金だけを預けましょう。
さらに、BitLending(ビットレンディング)以外の、似たようなレンディングサービスに、分散して預けるのも手ですね。
他のレンディングサービスに、分散して預けることにより、どちらか片方が破綻しても、もう片方は無傷で済みますから。
じゃあ、どこのレンディングサービスを利用すれば良いの?
特にオススメなのは、PBRレンディング。
なぜなら、BitLending(ビットレンディング)より高利率の10%で運用でき、運営基盤も安定しているからです。
BitLending(ビットレンディング)と合わせて、PBRレンディングも利用すれば、破綻リスクを下げられますよ。
送金手数料がかかる
BitLending(ビットレンディング)で、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すには、取引所(交換業者)から送金する必要があります。
このとき、通常は、手数料がかかってしまうんです。
1回の送金につき、おおよそ2,500~4,000円ぐらいですね。
結構高い…
けど、これに関しては、手数料を完全に無料にする方法がありますよ。
詳しくは、こちらをどうぞ。
貸し出して1ヶ月間は、返還請求ができない
貸し出して1ヶ月間は、返還請求ができきません。
預けた後に、ビットコインやイーサリアムが暴落して、慌てて売ろうと思ってもできないですから、貸出予定の資金を一気につぎ込むようなことは、止めた方がいいでしょう。
BitLending(ビットレンディング)のメリット
①世界最高水準の利率8%
②自動で複利運用してくれる
③すぐに&少額から貸し出せる
④返還請求後、7営業日で返還してくれる
⑤サイトが見やすく、操作しやすい
世界最高水準の利率8%
BitLending(ビットレンディング)の最大の魅力は、やはり8%もの高利率であること。
この利率は、PBRレンディングに引けを取らず、国内だけでなく、海外のレンディングサービスと比較しても、世界最高水準の利率を誇っています。
✅国内のレンディングサービス利率一覧
(※ビットコイン)
(ビットレンディング) | BitLendingLending | HashHub |||||
1ヶ月~∞:年利8% | 【通常プラン】 1ヶ月~∞:年利10% 【プレミアムプラン】 1年~∞:年利12% | 1ヶ月:年利1% 3ヶ月:年利3% | 14日:年利1% 30日:年利2% 90日:年利3% 180日:年利4% 365日:年利5% | 30日プラン:年利3% | 年利1.5% | 年利0.1~5% |
出典:暗号資産貸出サービス マーケット連動(固定期間型)説明書
出典:貸コイン(貸暗号資産/レンディング)|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:貸暗号資産サービス|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:HashHubレンディング | 暗号資産から安定した収益を。
出典:貸暗号資産サービス | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
出典:ビットバンク | 暗号資産を貸して増やす
出典:PBR Lending
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
✅海外のレンディングサービス利率一覧
(※ビットコイン)
年利4~7% | 年利3% | 年利4.6% (30日:6.7%) |
出典:Earn Crypto With our Loyalty Program | YouHodler.com
出典:Vauld
これまでのレンディングサービスは、
・海外サービス:利率は高いけど、破綻リスクも高く日本語も不対応
・国内サービス:利率は低いけど、日本語対応で破綻リスクは少ない
といった感じで、一長一短でした。
そのような中、BitLending(ビットレンディング)は、国内のサービスなのに利率も世界最高水準であり、いいとこどりのサービスなんですよね。
そのため、BitLending(ビットレンディング)の利率8%は、数字以上に価値があるわけです。
自動で複利運用してくれる
BitLending(ビットレンディング)は、自動で複利運用してくれるのもありがたい点。
複利って何??
複利とは、運用で得た利益を元本にプラスして、再び投資することを言います。
あのアインシュタインでさえ、複利は「人類最大の発明」と言わしめたほどなんだよ!
この複利運用をすれば、元本がどんどん増え、もらえる利息も効率よく増えるんです。
✅元本100万円を年利8%で、10年間運用したとき
複利あり:約215万
複利なし(単利):180万
⇒差額:約35万
上記の計算のとおり、BitLending(ビットレンディング)と同じ年利8%で運用すると、複利の有無だけで約35万も変わってきます。
ただ、複利運用を自動でやってくれる他のサービスは、PBRレンディングぐらいで案外少なく、自分でやると結構めんどくさいんですよね。
一方で、BitLending(ビットレンディング)では、自動で複利運用してくれるので、ほったらかしつつ、効率的に資産を増やせますよ。
地味にコレ、めっちゃありがたいです…!
すぐに&少額から貸し出せる
BitLending(ビットレンディング)では、口座開設当日から、少額で貸し出せるのも嬉しいポイント。
すぐに貸し出せるなんて、当たり前だろ
って思うかもですが、実は当たり前じゃないんです。
その理由は、すぐには貸し出せないサービスも多いから。
例えば、有名取引所(交換業者)のレンディングサービスでは、年利が低いコースしか空きがなかったり、そもそも空きがないことも、多いんですよね。
6か月ぶりにGMOコインの貸暗号資産ベーシックにBTC・ETHの貸出が可能になっていて申込完了😊
— カブト⚡ビットコイン₿ブログ (@kabuto_btc) March 14, 2023
ビットコインは26,000ドルを回復してるし、今日はなんていい日なんだ㊗️🚀 pic.twitter.com/oWwENVJyFS
(ビットレンディング) | BitLendingPBRレンディング | (※6/26時点) | GMOコイン(※6/26時点) | コインチェック|
ビットコイン (BTC) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能(口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能空き無し | 30日間(年利2%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり
イーサリアム (ETH) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能(口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能(※0.6ETHのみ貸出可能) | 3ヶ月(年利3%):空きあり30日間(年利2%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり
けど、コインチェックとかは年利低いけど、貸し出せるからいいじゃん
それが、そうでもないんだ
コインチェックなどの取引所(交換業者)は、限られた定員に対して応募者が多いせいで、申し込めてもなかなか承認がおりず、いつまでも貸し出しが始まらないことも、ざらにあります。
コインチェックの貸出申請もう何ヶ月も経ってるんだけど😡機会損失半端ねぇ、、どっかいいとこないかね pic.twitter.com/3khqlUnat3
— 信乃輔 (@xxtotoroxx) October 26, 2021
コインチェックの貸出申請(BTC、ETH)、永遠に「貸出申請中」のままなんですが…
— toshi@握力高めの個人投資家 (@toshi_to_toushi) February 22, 2023
値動き見づらいし、もう戻そうかな…
BitLending(ビットレンディング)では、当然そんなことはありません。
口座開設当日から申し込め、送金をすませれば、最長でも3日以内には承認がおり、スピーディーに貸し出しを始められるんです。
そして、少ない金額から貸し出せるのも良い点。
✅貸出可能な暗号資産(仮想通貨)と、最低貸出数量
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | (XRP) | リップル※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※TRC‑20 | USDコイン(USDC)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)ダイ(DAI) | |
最低枚数 | 0.01BTC (71,973円) ※2024/2/12時点 | 0.1 ETH (37,389円) ※2024/2/12時点 | 360 XRP (28,080円) ※2024/2/12時点 | 200 USDT (29,792円) ※2024/2/12時点 | 200 USDT (29,792円) ※2024/2/12時点 | 200 USDC (29,794円) ※2024/2/12時点 | 200 USDC (29,794円) ※2024/2/12時点 | 200 DAI (29,828円) ※2024/2/12時点 |
現時点では、2~7万から貸し出せます。
しかし、1つだけ注意して欲しいのが、今後のビットコインの価格について。
もし近い将来ビットコインの価格が上がれば、最低貸出金額も上がっていくため、
BitLending(ビットレンディング)に預けたくても、貸出金額が高くて、もう預けられない…
こうなる可能性も。
そうなる前に、今のうちにBitLending(ビットレンディング)を始めた方がいいでしょう。
※追記
この記事をはじめに書いた2023/6時点では、ビットコインも3万円程度から貸し出せました。
しかし、2024/3現在、ETFの承認や半減期への期待により、すでに10万円からでないと貸し出せない状況です。
今後、1~2年にかけてさらなる価格の急騰も考えられるため、今すぐに始めた方がいいと個人的には思ってます。
返還請求後、7営業日で返還してくれる
BitLending(ビットレンディング)は、返還請求後、7営業日で返還してくれます。
※営業日とは
土日祝日を除いた平日の稼働日のこと
#BitLending
— クリタ🌰🐻❄️kurita.bnb🛸 (@very_maron) May 14, 2022
利率が良いだけじゃない!
返還もスムーズ🙆♂️
貸出資産が7営業日以内に返還されるのはストレス少なくていいですね。(写真はGWまたいでますが) pic.twitter.com/qKc1rBORgf
✅返還スケジュールの例
例えば、9/1に返還申請すると、9/12の返還です。
別のサービスでは、返還請求後、1ヶ月戻ってこないものもあるのを考えると、かなり早いと言えますね。
サイトが見やすく、操作しやすい
サイトが見やすく、操作しやすいのもありがたいところ。
Bit Lendingさんのシステムアップグレードが完了して、マイページから資産状況を確認できるようになりました!
— かめ (@shisso_toushi) July 28, 2022
シンプルで見やすいです。今後も楽しみです♪#BitLending pic.twitter.com/QFTxC4rNtq
ビットレンディングの貸借料付与通知が来ました。正規版がスタートしたのでマイページで確認できます。過去の履歴も一覧で見られるのがいいですね!
— さく|副業×節約×投資 (@saku202201) August 1, 2022
複利なので貸借料がどんどん増えています😊
【国内最高利率8%】BitLending(ビットレンディング)|暗号資産の貸出とは? https://t.co/F3k2Bww5Av pic.twitter.com/96AVDABHkl
✅BitLending(ビットレンディング)のサイト画面
✅BitLending(ビットレンディング)の操作動画
ごちゃごちゃ感がなく、とてもシンプルなサイト設計であり、ストレスなく様々な操作ができますよ。
BitLending(ビットレンディング)で暗号資産(仮想通貨)を4ヶ月貸し出した結果
今まで、BitLending(ビットレンディング)について色々と話してきましたが、論より証拠ということで、最後に私の運用実績も報告しておきますね。
結論としては、4ヶ月間で約35,000円の不労所得をもらえました。
✅BitLending(ビットレンディング)で、4ヶ月間運用した結果
1ヶ月換算すると、平均8,636円の不労所得。
完全放置していただけなのに、マジでお金が増えました
ご飯を食べたり、Youtubeを見たり、寝ているときでも勝手に暗号資産(仮想通貨)が働いて、チャリンチャリンと自分の手元に、お金が入ってきてくれるわけです。
このように、預けているだけでお金が増えるため、ビットコインを長期投資する予定の人や、楽してお金を増やしたい人などには、ピッタリのサービスと言えるでしょう。
さらに詳細な利息の内訳を知りたい人は、こちらをご覧ください。
>>【全公開】BitLending(ビットレンディング)の運用実績一覧
BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
ここからは、BitLending(ビットレンディング)の始め方を、カンタンに案内しますね。
もっと詳しく知りたい人は、こちら。
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLending(ビットレンディング)の口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
※すでに、取引所(交換業者)の口座開設と、暗号資産(仮想通貨)の用意ができている人は、下をタップすると③以降に飛べます。
>>BitLending(ビットレンディング)の口座開設方法へすすむ
取引所(交換業者)の口座開設
まだ、取引所(交換業者)の口座を持っていない人は、口座開設をしておきましょう。
1番のオススメは、GMOコインです。
なぜかというと、GMOコインであれば、手数料無料で送金できるから。
送金手数料 (暗号資産を送金するときにかかる手数料) | 【ビットコイン】 0.0005 BTC 【イーサリアム】 0.005 ETH | 【ビットコイン】 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) 【イーサリアム】 0.005 ETH (※ 最小送付数量は、0.001 ETH) | 【ビットコイン】 無料 【イーサリアム】 無料 |
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
そのため、
暗号資産(仮想通貨)を始めたばかりで、まだ、1つの取引所(交換業者)しか口座開設してないな~
BitLending(ビットレンディング)に、定期的に暗号資産(仮想通貨)を貸し出したいけど、送金手数料がかかるのは嫌だな~
という人などは、このタイミングで口座開設しておくと便利ですよ。
それ以外にも、bitFlyerやコインチェックも念のために口座開設しておくといいでしょう。
複数開設しておいた方が、取引所(交換業者)へのハッキングなどに対する、リスク分散にもなりますからね。
暗号資産(仮想通貨)の購入
取引所(交換業者)の口座開設が済んだら、暗号資産(仮想通貨)を買いましょう。
日本の取引所(交換業者)で買う場合、USDTやUSDCは取り扱っていないことから、「BTC」「ETH」「XRP」「DAI」の4つのいずれかになります。
各取引所(交換業者)での購入方法は、こちらで解説しているので、ご参考までに。
>>GMOコインで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>bitFlyerで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>コインチェックで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
BitLending(ビットレンディング)の口座開設
暗号資産(仮想通貨)の用意ができたら、つづいてはBitLending(ビットレンディング)の口座開設をしましょう。
BitLending(ビットレンディング)の口座開設は、カンタン3ステップで完了しますよ。
①メールアドレスの登録
②本人情報の入力
③本人確認資料の提出
画像つきで、口座開設の手順を知りたい人は、こちらをご覧ください。
暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
口座開設が済んだら、いよいよ暗号資産(仮想通貨)の貸し出しです。
貸し出し時は、以下の点に注意が必要になります。
・貸し出した日から、1ヶ月以内の返還請求はできない
⇒最低貸出期間が1ヶ月になっているため
・返還請求した場合は、受理した翌日から7営業日で返還される
貸し出し可能な暗号資産(仮想通貨)と、最低貸出数量は下記のとおり。
・ビットコイン(BTC)
⇒最低数量:0.01~
・イーサリアム(ETH)
⇒最低数量:0.1~
・リップル(XRP)
⇒最低数量:360~
・USテザー(USDT)※TRC‑20
⇒最低数量:200~
・USテザー(USDT)※ERC‑20
⇒最低数量:200~
・USDコイン(USDC)※TRC‑20
⇒最低数量:200~
・USDコイン(USDC)※ERC‑20
⇒最低数量:200~
・ダイ(DAI)
⇒最低数量:200~
「貸出アドレス」は、取引所(交換業者)から送金するときにいります。
いつでもコピーできる状態にしておきましょう。
※アドレスは、手入力ではなく、必ずコピーして貼り付けてください。
(1文字でも間違えると、暗号資産(仮想通貨)を正しく送金できないばかりか、送金した分の暗号資産(仮想通貨)は一生戻ってこないので、要注意)
貸し出しの申し込みが完了しました。
上記画面のステータスは、「送金中」とありますが、BitLending(ビットレンディング)への送金が完了すると、最終的に「承認完了」というステータスに変わり、貸し出しがスタートする形ですね。
取引所(交換業者)から暗号資産(仮想通貨)を送金
貸し出しの申し込みも済んだら、最後に暗号資産(仮想通貨)を送金しましょう。
取引所(交換業者)からの送金方法は、基本的にどこも一緒です。
①貸出(送金)アドレスを登録する
②送付数量と送金目的を入力し、送金する
具体的な送金手順は長くなるため、次の記事を参考にしてください。
>>GMOコインから送金する手順
>>bitFlyerから送金する手順
>>コインチェックから送金する手順
BitLending(ビットレンディング)に、暗号資産(仮想通貨)が届いたかを確認する
以上で、全ての作業が終了しました。
暗号資産(交換業者)を送金後、BitLending(ビットレンディング)の貸出画面で、「承認完了」になっていれば、いよいよ貸し出しのスタートです。
これで夢の不労所得が、毎月もらえるね!
BitLending(ビットレンディング)とPBRレンディングの比較
BitLending(ビットレンディング)と似たサービスである、PBRレンディングとの違いは、こんな感じ。
PBRレンディング | BitLending(ビットレンディング) | |
(利率) | 年利【通常プラン】 10% 【プレミアムプラン】 12% | 8~10% ※「USDT」「USDC」「DAI」が10% |
対応銘柄 | ||
最低貸出枚数 | 【通常プラン】 ・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):500 XRP ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン(USDC):300 USDC ・カルダノ(ADA):500 ADA 【プレミアムプラン】 ・ビットコイン(BTC):0.16 BTC ・イーサリアム(ETH):2.25 ETH ・リップル(XRP):5,000 XRP ・USテザー(USDT):3,500 USDT ・USDコイン(USDC):3,500 USDC ・カルダノ(ADA):8,500 ADA | ・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):360 XRP ・USテザー(USDT):200 USDT ・USDコイン(USDC):200 USDC ・ダイ(DAI):200 DAI |
最低貸出期間 | 【通常プラン】 1ヶ月 【プレミアムプラン】 1年 | 1ヶ月 |
返還までにかかる日数 | 1~2ヶ月 | 7営業日 (長くて1週間弱) |
返還手数料 | ネットワーク手数料 (※通貨により異なる) | 年4回まで無料 (※5回目以降は、ネットワーク手数料自己負担) |
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
選び方としては、
・少しでも多く利息をもらいたい⇒PBRレンディング
・返還時は手数料をかけずに、早く返して欲しい⇒BitLending(ビットレンディング)
を目安に、決めるといいです。
ただ、サービスの破綻リスクを考えると、BitLending(ビットレンディング)と、PBRレンディングの両方に分散して貸し出すのが、もっともリスクを下げられる方法ですよ。
BitLending(ビットレンディング)のQ&A
- 最低いくらから貸し出せる?
-
貸出可能な数量は以下のとおり。
スクロールできます 銘柄ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル
(XRP) USテザー(USDT)
※TRC‑20 USテザー(USDT)
※ERC‑20 USDコイン(USDC)
※TRC‑20 USDコイン(USDC)
※ERC‑20ダイ(DAI) 最低枚数 0.01BTC
(71,973円)
※2024/2/12時点0.1 ETH
(37,389円)
※2024/2/12時点360 XRP
(28,080円)
※2024/2/12時点200 USDT
(29,792円)
※2024/2/12時点200 USDT
(29,792円)
※2024/2/12時点200 USDC
(29,794円)
※2024/2/12時点200 USDC
(29,794円)
※2024/2/12時点200 DAI
(29,828円)
※2024/2/12時点参照:カスタマーサポート|Customer Support|暗号資産レンディング 最高利率10% 預けて増やすBitLending - 最低貸出期間はどのぐらい?
-
最低貸出期間は、1ヶ月となっています。
1ヶ月経過前の返還はできません。貸し出しから1ヶ月経過後、返還ができますよ。
- 貸し出し時に、申込数量と実際の送金数量に誤差があったら、申込数量に達しないと貸出は始まらないの?
-
申込数量との誤差があっても、最低数量以上だったら貸し出しは開始されます。安心してください。
- 暗号資産(仮想通貨)の送金がよくわからないから、日本円を入金して貸し出したいんだけど、できる?
-
できません。
BitLending(ビットレンディング)は、暗号資産(仮想通貨)の貸し出しだけをおこなっているサービスです。
お手数ですが、取引所(交換業者)で暗号資産(仮想通貨)をご用意のうえ、送金して貸し出してください。
- 誤って、対応していない暗号資産(仮想通貨)を送金したら、どうなる?
-
BitLending(ビットレンディング)側で、受け取れません。
そうなると、送金した暗号資産(仮想通貨)は一生戻ってこないですから、絶対に間違えないようにしましょう。
- 退会するにはどうすれば良い?
-
「bitlending@j-cam.co.jp」宛に、以下の情報を送ればできますよ。
・氏名
・解約希望の旨
「bitlending@j-cam.co.jp」宛に送信送信後は、運営の案内に従って、退会手続きを進めましょう。
- 送金が完了してから時間が経っても、マイページの着金が反映されない場合は、どうしたらいい?
-
「bitlending@j-cam.co.jp」宛に①、②の情報を送ってください。
① 送金元取引所(ウォレット)の送金履歴スクリーンショット画面
② トランザクションID(テキストで記載)
「bitlending@j-cam.co.jp」宛に送信 - スマホアプリはある?
-
ありません。
ブラウザから、ログインして使いましょう。
まとめ
今回は、年利8%の不労所得がもらえる、BitLending(ビットレンディング)を紹介しました。
✅BitLending(ビットレンディング)とは?
暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、銀行の8,000倍もの利息を得られるレンディングサービス。
✅BitLending(ビットレンディング)がオススメな人
①ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
②安定した不労所得が欲しい人
③円安やインフレの対策をしたい人
✅BitLending(ビットレンディング)のメリット
①世界最高水準の利率8%
②自動で複利運用してくれる
③すぐに&少額から貸し出せる
④返還請求後、7営業日で返還してくれる
⑤サイトが見やすく、操作しやすい
✅BitLending(ビットレンディング)のやり方・始め方
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③BitLending(ビットレンディング)の口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
BitLending(ビットレンディング)では、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すだけで、銀行の8,000倍もの利息を得られます。
ビットコインを長期投資予定の人や、不労所得が欲しい人にはピッタリのサービスですよ。
口座開設も最短15分ででき、当日から暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことも可能です。
パパっと口座開設を済ませて、ぜひBitLending(ビットレンディング)で貸し出しを始めましょう。
\ 登録無料&最高利率10% /
口座開設当日から貸出OK
この記事が参考になれば、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。