【年利10%の不労所得】PBRレンディングとは?運用実績や始め方も解説
年利10%のPBRレンディングって、どんなサービス?
こんな疑問に答えます。
✅PBRレンディングとは?
暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、銀行の10,000~12,000倍もの利息を得られるレンディングサービス。
✅PBRレンディングがオススメな人
①ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
②安定した不労所得が欲しい人
③円安やインフレの対策をしたい人
✅PBRレンディングのメリット
①世界最高水準の利率10%
②自動で複利運用してくれる
③すぐに&少額から貸し出せる
④最低1ヶ月から貸し出せる
✅PBRレンディングのやり方・始め方
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③PBRレンディングの口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
通常プラン | プレミアムプラン | |
(利率) | 年利10% | 12% |
対応銘柄と | 最低貸出枚数・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):500 XRP ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン(USDC):300 USDC ・カルダノ(ADA):500 ADA | ・ビットコイン(BTC):0.16 BTC ・イーサリアム(ETH):2.25 ETH ・リップル(XRP):5,000 XRP ・USテザー(USDT):3,500 USDT ・USDコイン(USDC):3,500 USDC ・カルダノ(ADA):8,500 ADA |
最低貸出期間 | 1ヶ月 | 1年間 (1年ごとの自動更新) |
返還までにかかる日数 | 返還請求を受理した翌月末から、10営業日以内 | 返還請求を受理した翌月末から、10営業日以内 |
返還手数料 | ネットワーク手数料 (※通貨により異なる) | ネットワーク手数料 (※通貨により異なる) |
途中解約手数料 | なし | 満期日以外におこなうと、貸出枚数の2割 |
参照:登録後のマイページ
\ 登録無料&最高利率12% /
口座開設当日から貸出OK
本記事を書いている私(@yamaarashi_fire)は、PBRレンディングに暗号資産(仮想通貨)を、9ヶ月貸出中なので、少しはお役に立てるかと。
PBRレンディングは、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、銀行の10,000~12,000倍もの利息を得られるレンディングサービスです。
そんなPBRレンディングについて今回は、
を徹底解説します。
この記事を読めば、PBRレンディングがどのようなサービスなのか、わかりますよ。
ぜひ、立ち読みしていってください。
【年利10%の不労所得】PBRレンディングとは?
サービス名 | PBRレンディング |
運営会社名 | PortobelloRoad株式会社 株式会社Notting Hill TOKYO |
会社設立年 | PortobelloRoad株式会社(2023年9月) 株式会社Notting Hill TOKYO(2018年8月) |
代表取締役 | 小林 宏至 |
(利率) | 年利【通常プラン】 10% 【プレミアムプラン】 12% |
対応銘柄 | |
最低貸出枚数 | 【通常プラン】 ・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):500 XRP ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン(USDC):300 USDC ・カルダノ(ADA):500 ADA 【プレミアムプラン】 ・ビットコイン(BTC):0.16 BTC ・イーサリアム(ETH):2.25 ETH ・リップル(XRP):5,000 XRP ・USテザー(USDT):3,500 USDT ・USDコイン(USDC):3,500 USDC ・カルダノ(ADA):8,500 ADA |
最低貸出期間 | 1ヶ月 |
返還までにかかる日数 | 返還請求を受理した翌月末から、10営業日以内 |
返還手数料 | ネットワーク手数料 (※通貨により異なる) |
解約手数料 | なし |
サイトHP | https://nottinghillclub.com/lp_lending/ |
運営会社HP | 「PortobelloRoad株式会社」 https://www.pbr-portobelloroad.com/ 「株式会社Notting Hill TOKYO」 https://nottinghill.co.jp/ |
出典:Notting Hill TOKYO
出典:PortobelloRoad株式会社
PBRレンディングは、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、貸出料を得られるレンディングサービスです。
例えると、銀行の預金金利のようなイメージ。
とはいえ、銀行の一般的な金利は0.001%ですから、10,000~12,000倍もの利息を得られるのが、PBRレンディングのすごいところですね。
10,000倍はヤバい
保有している暗号資産(仮想通貨)を貸し出して、利息を得る運用手法。
一定期間貸し出すことにより、保有中の暗号資産(仮想通貨)を増やすことができる。
PBRレンディングの仕組み
レンディングについてはわかったけど、PBRレンディングで利息がもらえる仕組みは?
①PBRレンディングが、ユーザーから暗号資産(仮想通貨)を預かる
②預かった暗号資産(仮想通貨)を、必要としている他の利用者に貸し出す
③貸出料として得られた利子を、ユーザーに還元する(=利息がもらえる)
PBRレンディングが仲介者となって、ユーザーから暗号資産(仮想通貨)を預かり、必要としている他の利用者に貸し出します。
貸出先の相手は、主に暗号資産(仮想通貨)の取引所(交換業者)や、大手機関投資家などが中心です。
PBRレンディングで貸出可能な銘柄
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | リップル(XRP) | ※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※TRC‑20 | USDコイン(USDC)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)カルダノ(ADA) | |
最低枚数 | 0.01BTC (74,501円) ※2024/2/13時点 | 0.1 ETH (39,596円) ※2024/2/13時点 | 500 XRP (39,500円) ※2024/2/13時点 | 300 USDT (44,895円) ※2024/2/13時点 | 300 USDT (44,895円) ※2024/2/13時点 | 300 USDC (44,907円) ※2024/2/13時点 | 300 USDC (44,907円) ※2024/2/13時点 | 500 ADA (41,695円) ※2024/2/13時点 |
現在、貸し出せる暗号資産(仮想通貨)は、上記の6銘柄。
「USDT」と「USDC」は、「TRC-20」「ERC-20」の2種類があり、返還手数料が違いますね。
「TRC-20」の方が、手数料は安いよ!
通常プランとプレミアムプランの違い
通常プラン | プレミアムプラン | |
(利率) | 年利10% | 12% |
最低貸出枚数 | ・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):500 XRP ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン(USDC):300 USDC ・カルダノ(ADA):500 ADA | ・ビットコイン(BTC):0.16 BTC ・イーサリアム(ETH):2.25 ETH ・リップル(XRP):5,000 XRP ・USテザー(USDT):3,500 USDT ・USDコイン(USDC):3,500 USDC ・カルダノ(ADA):8,500 ADA |
最低貸出期間 | 1ヶ月 | 1年間 (1年ごとの自動更新) |
途中解約手数料 | なし | 満期日以外におこなうと、貸出枚数の2割 |
参照:登録後のマイページ
PBRレンディングでは、通常プランだけでなく、プレミアムプランも用意されています。
プレミアムプランの方が、年利は高いですが、貸出期間が長く解約手数料もかかるため、レンディング初心者には通常プランで十分でしょう。
プレミアムプランは最低貸出枚数も多いし、大口向けのプランって感じ。
年利10~12%を実現できている理由
1番の理由は、PBRレンディングが「レンディング専門でサービスを展開しているから」です。
取引所(交換業者)とは違い、複数の取引先に貸し出しをおこなうことにより、年利10~12%を実現できています。
さらに、PBRレンディングがユーザーへ少しでも多くの利益を還元できるよう、企業努力をしているのも大きな理由ですね。
引用:PBR Lending「FAQ」
ただ、将来的には利率を下げる方針みたいなので、期間限定のボーナスタイムと考えておいた方が、いいと思いますよ。
たぶん、BitLending(ビットレンディング)と同じ8%程度に落ち着くと予想
運営元はどんな会社?
会社名 | PortobelloRoad株式会社 株式会社Notting Hill TOKYO |
所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階 |
代表者 | 小林 宏至 |
事業内容 | 「PortobelloRoad株式会社」 ・暗号資産レンディング事業 ・ソフトウェア開発 ・マーケティングリサーチ ・コンサルティング ・その他 「株式会社Notting Hill TOKYO」 ・法人・個人向けフィナンシャルプランニング ・フィナンシャルサービス ・ファイナンス講座運営 ・IT技術PCスキル教室 ・各種イベント運営 ・オンラインコミュニティ運営 ・エンタテインメント事業 ・その他付帯する事業 |
会社 | HP「PortobelloRoad株式会社」 https://www.pbr-portobelloroad.com/ 「株式会社Notting Hill TOKYO」 https://nottinghill.co.jp/ |
出典:Notting Hill TOKYO
PBRレンディングの運営元である、PortobelloRoad株式会社は、暗号資産(仮想通貨)レンディング事業を中心に、ソフトウェア開発やマーケティングリサーチ、コンサルティングなども手掛ける会社です。
元々は、株式会社Notting Hill TOKYOが運営を行っていましたが、2023年9月に、暗号資産(仮想通貨)レンディング事業だけを拡大する形で、新たにPortobelloRoad株式会社の設立・事業の承継を行いました。
これにより、より専門的なチームでの運営、さらなるセキュリティの強化、サービスの向上、スピーディーな意思決定が可能に。
新会社になってから、早速サイトが使いやすくなったよ!
このように、PBRレンディングは新会社での運営になったことによって、より専門的かつ安定的な運営ができています。
PBRレンディングはこんな人にオススメ
①ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
②安定した不労所得が欲しい人
③円安やインフレの対策をしたい人
ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人は、PBRレンディングに貸し出すのがオススメです。
ビットコインやイーサリアムは、長期的には価格が上昇していく可能性が高い銘柄ですし、長期保有しながら貸し出すことで、「値上がり&利息」両方での利益を狙うことができますよ。
安定した不労所得が欲しい人
PBRレンディングでは、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すと利息がもらえる仕組みから、俗に言う「不労所得」が実現できます。
安定した不労所得が欲しい人や、少しでも不労所得を得てみたい人には、PBRレンディングはピッタリのサービスと言えますね。
円安やインフレの対策をしたい人
円安やインフレの対策をしたい人にも、PBRレンディングはオススメ。
日本でも、歴史的な円安や物価の高騰に見舞われていますが、ビットコインなどを買っておくと、リスク対策になります。
そのうえで、ついでにPBRレンディングにも貸し出しておけば、資産を守るだけでなく、増やすこともできることから、一石二鳥でしょう。
PBRレンディングのデメリット
①PBRレンディングの破綻リスク
②口コミ・評判が少ない
③送金手数料がかかる
④返還に時間&手数料がかかる
PBRレンディングの破綻リスク
もっとも怖いのが、PBRレンディングが破綻してしまった場合。
そもそも、PBRレンディングに限らず、暗号資産(仮想通貨)の世界では、常に破綻リスクがつきものです。
2022年には、取引所(交換業者)世界第2位だったFTXでさえ、倒産したからね…
対処法としては、リスク分散をしておくことが、重要ですよ。
・余剰資金だけを預ける
・他のレンディングサービスも利用する
基本的なこととして、PBRレンディングには、余剰資金だけを預けましょう。
それだけでなく、PBRレンディング以外に、他のレンディングサービスを利用するのも大事ですね。
他のレンディングサービスに、分散して預けることにより、どちらか片方が破綻しても、もう片方は無傷で済みますから。
じゃあ、どこのレンディングサービスを利用すれば良いの?
オススメなのは、BitLending(ビットレンディング)。
なぜなら、PBRレンディングと同じく高利率(8%)で運用でき、運営基盤も安定しているからです。
PBRレンディングと合わせて、BitLending(ビットレンディング)も利用すれば、破綻リスクを下げられますよ。
口コミ・評判が少ない
PBRレンディングは、最近リリースされた影響もあり、口コミや評判がほとんどありません。
万が一トラブルが起きても、対処できる可能性が低いため、
PBRレンディングはちょっと不安だな…
と思う人は、同じレンディングサービスで、口コミや評判も多い、BitLending(ビットレンディング)を先に始めてみるのも手でしょう。
送金手数料がかかる
PBRレンディングで、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すには、取引所(交換業者)から送金する必要があります。
このとき、通常は、手数料がかかってしまうんです。
1回あたり、だいたい2,500~4,000円ぐらいですね。
めちゃ高い…
けど、これに関しては、手数料を完全に無料にする方法がありますよ。
詳しくは、こちらをどうぞ。
返還に時間&手数料がかかる
PBRレンディングでは返還されるまでに、1~2ヶ月かかる点に、注意しなければいけません。
当社が返還請求を受理した翌月末から10営業日以内にお客様ご指定のアドレスのウォレットに着金します。
引用:PBR Lending「FAQ」
✅返還請求の例
月初めに返還請求すると、2ヶ月もかかってしまうので、本当に気を付けてください。
ちなみに、BitLending(ビットレンディング)であれば、1週間弱で返還してくれますよ。
また、返還時にネットワーク手数料が差し引かれることにも、留意すべきです。
※2024/2/13のレートで計算 | ネットワーク手数料 |
ビットコイン(BTC) | 0.0008 BTC (5,960円) |
イーサリアム(ETH) | 0.00625 ETH (2,474円) |
リップル(XRP) | 1 XRP (79円) |
ですが、これは正直どうしようもないですね。
なぜかというと、ネットワーク手数料はPBRレンディングに限らず、暗号資産(仮想通貨)を送金する際には、必ずかかる手数料だから。
ブロックチェーンのシステム上、どうしてもかかってしまう手数料なんだ
よって、PBRレンディング側が設定して、利益を上げているとかではないですから、誤解しませんように。
※「USDT」と「USDC」は、「TRC-20」を選択した方が、ネットワーク手数料は安く済みます
返還手数料をかけたくない人は、BitLending(ビットレンディング)であれば、年4回までは手数料がかからないため、検討してみるといいでしょう。
PBRレンディングのメリット
①世界最高水準の利率10%
②自動で複利運用してくれる
③すぐに&少額から貸し出せる
④最低1カ月から貸し出せる
世界最高水準の利率10%
PBRレンディングの最大の魅力は、やはり10%もの高利率であること。
(プレミアムプランにいたっては、12%)
この利率は、BitLending(ビットレンディング)も上回り、国内だけでなく海外のレンディングサービスと比較しても、世界最高水準の利率を誇っているんです。
✅国内のレンディングサービス利率一覧(※ビットコイン)
Lending | HashHub ||||||
【通常プラン】 1ヶ月~∞:年利10% 【プレミアムプラン】 1年~∞:年利12% | 1ヶ月~∞:年利8% | 1ヶ月:年利1% 3ヶ月:年利3% | 14日:年利1% 30日:年利2% 90日:年利3% 180日:年利4% 365日:年利5% | 30日プラン:年利3% | 年利1.5% | 年利0.1~5% |
出典:暗号資産貸出サービス マーケット連動(固定期間型)説明書
出典:貸コイン(貸暗号資産/レンディング)|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:貸暗号資産サービス|SBI VCトレード|暗号資産(仮想通貨)・口座開設
出典:HashHubレンディング | 暗号資産から安定した収益を。
出典:貸暗号資産サービス | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
出典:ビットバンク | 暗号資産を貸して増やす
出典:PBR Lending
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
✅海外のレンディングサービス利率一覧(※ビットコイン)
年利4~7% | 年利3% | 年利4.6% (30日:6.7%) |
出典:Earn Crypto With our Loyalty Program | YouHodler.com
出典:Vauld
これまでのレンディングサービスは、
・海外サービス:利率は高いけど、破綻リスクも高く日本語も不対応
・国内サービス:利率は低いけど、日本語対応で破綻リスクは少ない
といった感じで、一長一短でした。
そのような中、PBRレンディングは、国内のサービスなのに利率も世界最高水準であり、いいとこどりのサービスなんですよ。
そのため、PBRレンディングの利率10%は、数字以上に価値があるわけですね。
そんなPBRレンディングの現在(2024/2時点)の各銘柄の利率は、以下のようになっています。
✅各銘柄の利率一覧
この中でも本当にすごいのが、リップル(XRP)の利率10%。
この利率は、国内のレンディング専門サービスでは圧倒的で、先程あげたBitLending(ビットレンディング)でも、リップル(XRP)は6%なのに対し、PBRレンディングは変わらず10%なんですよね。
PBRレンディング | BitLending(ビットレンディング) | ||
リップル (XRP) の利率 | 年利10% | 年利6% | 年利3% (※180日プラン) |
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
出典:クリプトレンディング – FUELMINING
このことから、リップル(XRP)を手軽かつ高利率でレンディングしたい人は、PBRレンディングが特におすすめですよ。
しかし、1つ残念なお知らせが。
どうやら、将来的には利率を下げるようです。
引用:PBR Lending「FAQ」
今のPBRレンディングは、期間限定のボーナスタイムってこと
利率はいつ下がってもおかしくないので、下がって後悔する前に、今のうちにPBRレンディングを始めた方がいいでしょう。
自動で複利運用してくれる
PBRレンディングは、自動で複利運用してくれるのもありがたい点。
複利って何??
複利とは、運用で得た利益を元本にプラスして、再び投資することを言います。
あのアインシュタインでさえ、複利は「人類最大の発明」と言わしめたほどなんだよ!
この複利運用をすれば、元本がどんどん増え、もらえる利息も効率よく増えるんです。
✅元本100万円を年利10%で、10年間運用したとき
複利あり:約259万
複利なし(単利):200万
⇒差額:約59万
上記の計算のとおり、PBRレンディングと同じ年利10%で運用すると、複利の有無だけで約59万も変わってきます。
ただ、複利運用を自動でやってくれる他のサービスは、BitLending(ビットレンディング)ぐらいで案外少なく、自分でやると結構めんどくさいんですよね。
一方で、PBRレンディングでは、自動で複利運用してくれることから、ほったらかしつつ、効率的に資産を増やせますよ。
地味にコレ、めっちゃありがたい…!
すぐに&少額から貸し出せる
PBRレンディングでは、口座開設後から、少額ですぐに貸し出せるのも嬉しいポイント。
すぐに貸し出せるなんて、当たり前だろ
って思うかもですが、実は当たり前じゃないんです。
その理由は、すぐには貸し出せないサービスも多いから。
例えば、有名取引所(交換業者)のレンディングサービスでは、年利が低いコースしか空きがなかったり、そもそも空きがないことも、多いんですよね。
6か月ぶりにGMOコインの貸暗号資産ベーシックにBTC・ETHの貸出が可能になっていて申込完了😊
— カブト⚡ビットコイン₿ブログ (@kabuto_btc) March 14, 2023
ビットコインは26,000ドルを回復してるし、今日はなんていい日なんだ㊗️🚀 pic.twitter.com/oWwENVJyFS
(ビットレンディング) | BitLending(※6/26時点) | GMOコイン(※6/26時点) | コインチェック||
ビットコイン (BTC) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能(口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能空き無し | 30日間(年利2%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり
イーサリアム (ETH) | (口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能(口座開設当日からもOK) | 通年で貸出可能3ヶ月(年利3%):空きあり | 30日間(年利2%):空きあり | 14日間(年利1%):空きあり
けど、コインチェックとかは年利低いけど、貸し出せるからいいじゃん
それが、そうでもないんだ
コインチェックなどの取引所(交換業者)は、限られた定員に対して応募者が多いせいで、申し込めてもなかなか承認がおりず、いつまでも貸し出しが始まらないことも、ざらにあります。
コインチェックの貸出申請もう何ヶ月も経ってるんだけど😡機会損失半端ねぇ、、どっかいいとこないかね pic.twitter.com/3khqlUnat3
— 信乃輔 (@xxtotoroxx) October 26, 2021
コインチェックの貸出申請(BTC、ETH)、永遠に「貸出申請中」のままなんですが…
— toshi@握力高めの個人投資家 (@toshi_to_toushi) February 22, 2023
値動き見づらいし、もう戻そうかな…
PBRレンディングでは、当然そんなことはありません。
口座開設当日から申し込め、送金をすませれば、スピーディーに貸し出しを始められるんです。
そして、少ない金額から貸し出せるのもいい点。
✅貸出可能な暗号資産(仮想通貨)と、最低貸出数量
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | リップル(XRP) | ※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※TRC‑20 | USDコイン(USDC)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)カルダノ(ADA) | |
最低枚数 | 0.01BTC (74,501円) ※2024/2/13時点 | 0.1 ETH (39,596円) ※2024/2/13時点 | 500 XRP (39,500円) ※2024/2/13時点 | 300 USDT (44,895円) ※2024/2/13時点 | 300 USDT (44,895円) ※2024/2/13時点 | 300 USDC (44,907円) ※2024/2/13時点 | 300 USDC (44,907円) ※2024/2/13時点 | 500 ADA (41,695円) ※2024/2/13時点 |
現時点では、4~7万から貸し出せます。
ですが、1つだけ注意して欲しいのが、今後のビットコインの価格について。
もし近い将来ビットコインの価格が上がれば、最低貸出金額も上がっていくため、
PBRレンディングに貸し出したくても、貸出金額が高くて、もう貸し出せない…
こうなる可能性も。
そうなる前に、今のうちにPBRレンディングを始めた方がいいでしょう。
※追記
この記事をはじめに書いた2023/7当初は、ビットコインも4万円代から貸し出せていました。
しかし、2024/4現在、ETFの承認や半減期への期待により、すでに10万円からでないと貸し出せない状況です。
今後、1~2年にかけてさらなる価格の急騰も考えられるため、早いうちに始めた方がいいと個人的には思います。
最低1ヶ月から貸し出せる
最短貸出期間 | |
PBRレンディング | 1ヶ月 |
BitLending(ビットレンディング) | 1ヶ月 |
GMOコイン | 1ヶ月 |
コインチェック | 14日 |
bitbank | 1年 |
LINE BITMAX | 1ヶ月 |
出典:貸暗号資産ベーシック | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:貸暗号資産サービス | 暗号資産取引所のCoincheck(コインチェック)
出典:PBR Lending
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
出典:ビットバンク | 暗号資産を貸して増やす
コインチェックは1番短い14日ですが、貸出期間が短くなると利率が低くなるだけでなく、そもそも貸し出しが始まらないことも、多々あります。
そんな中、最低1ヶ月から高利率で、しかもすぐに貸し出せるのは、PBRレンディングとBitLending(ビットレンディング)ぐらいですよ。
PBRレンディングで暗号資産(仮想通貨)を2ヶ月貸し出した結果
最後に論より証拠で、私の運用実績も報告しておきますね。
結論としては、2ヶ月間で約2,897円の不労所得をもらえました。
✅PBRレンディングで2ヶ月間貸し出した結果
ビットコインとイーサリアム合わせて、2,897円になります。
完全放置していただけなのに、マジでお金が増えました
ご飯を食べているときや、Youtubeを見ているとき、寝ているときでも勝手に暗号資産(仮想通貨)が働いて、チャリンチャリンと自分の手元にお金が入ってきてくれるわけです。
このように、貸し出すだけでお金が増えるので、ビットコインを長期投資する予定の人や、楽してお金を増やしたい人などには、ピッタリのサービスでしょう。
さらに詳細な利息の内訳を知りたいときは、こちらをご覧ください。
PBRレンディングのやり方・始め方
ここからは、PBRレンディングの始め方を、カンタンに案内しますね。
もっと詳しく知りたい人は、こちら。
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③PBRレンディングの口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
※取引所(交換業者)の口座開設と、暗号資産(仮想通貨)の用意ができている人は、下をタップすると③以降に飛べます。
>>PBRレンディングの口座開設方法へすすむ
取引所(交換業者)の口座開設
まだ、取引所(交換業者)の口座を持っていない人は、口座開設をしておきましょう。
1番のオススメは、GMOコインです。
なぜなら、GMOコインであれば、手数料無料で送金できるから。
送金手数料 (暗号資産を送金するときにかかる手数料) | 【ビットコイン】 0.0005 BTC 【イーサリアム】 0.005 ETH | 【ビットコイン】 0.0004 BTC (※ 最小送付数量は、0.001 BTC、 bitWireを除く) 【イーサリアム】 0.005 ETH (※ 最小送付数量は、0.001 ETH) | 【ビットコイン】 無料 【イーサリアム】 無料 |
出典:手数料(入出金・取引) | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン
出典:手数料一覧・税 | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】
そのため、
暗号資産(仮想通貨)を始めたばかりで、1つの取引所(交換業者)しか口座開設してないな~
PBRレンディングに、定期的に暗号資産(仮想通貨)を貸し出したいけど、送金手数料がかかるのは嫌だな~
という人などは、このタイミングで口座開設しておくと便利ですよ。
それ以外にも、bitFlyerやコインチェックも念のために口座開設しておくといいでしょう。
複数開設しておいた方が、取引所(交換業者)へのハッキングなどに対する、リスク分散にもなりますからね。
暗号資産(仮想通貨)の購入
取引所(交換業者)の口座開設が済んだら、暗号資産(仮想通貨)を買いましょう。
日本の取引所(交換業者)で買う場合、USDTやUSDCは取り扱っていないですから、ビットコインかイーサリアムのどちらかになります。
各取引所(交換業者)での購入方法は、下記を参考にしてください。
>>GMOコインで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>bitFlyerで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
>>コインチェックで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法
PBRレンディングの口座開設
暗号資産(仮想通貨)の用意ができたら、次はPBRレンディングの口座開設をしましょう。
PBRレンディングの口座開設は、カンタン3ステップで完了しますよ。
①電話番号の登録
②本人情報の入力
③本人確認資料の提出
画像つきで、口座開設の手順を知りたい際は、こちらをどうぞ。
暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
口座開設が済んだら、いよいよ暗号資産(仮想通貨)の貸し出しをします。
貸し出し時は、次のことに注意が必要です。
・貸し出した日から、1ヶ月以内の返還請求はできない
⇒最低貸出期間が1ヶ月になっているため
・返還請求したときは、受理した翌月末から10営業日以内に返還される
⇒返還請求したのが月初めだと、最大2ヶ月間返還されない可能性もあり、非常に気をつけるべき
貸し出し可能な暗号資産(仮想通貨)と、最低貸出数量は次のとおり。
ビットコイン(BTC) | イーサリアム(ETH) | リップル(XRP) | ※TRC‑20 | USテザー(USDT)※ERC‑20 | USテザー(USDT)※TRC‑20 | USDコイン(USDC)※ERC‑20 | USDコイン(USDC)カルダノ(ADA) | |
最低枚数 | 0.01BTC (74,501円) ※2024/2/13時点 | 0.1 ETH (39,596円) ※2024/2/13時点 | 500 XRP (39,500円) ※2024/2/13時点 | 300 USDT (44,895円) ※2024/2/13時点 | 300 USDT (44,895円) ※2024/2/13時点 | 300 USDC (44,907円) ※2024/2/13時点 | 300 USDC (44,907円) ※2024/2/13時点 | 500 ADA (41,695円) ※2024/2/13時点 |
「貸出アドレス」は、取引所(交換業者)で宛先を登録するときに、必要になります。
いつでもコピーできる状態にしておきましょう。
※アドレスは、手入力ではなく、必ずコピーして貼り付けてください。
(1文字でも間違えると、暗号資産(仮想通貨)を正しく送金できないばかりか、送金した分の暗号資産(仮想通貨)は一生戻ってこないので、要注意)
貸し出しの申し込みが完了しました。
「TxID」の欄は、現時点では空欄で構いませんよ。
(※送金後に、入力します)
取引所(交換業者)から暗号資産(仮想通貨)を送金
貸し出しの申し込みが済んだら、最後に暗号資産(仮想通貨)を送金しましょう。
取引所(交換業者)からの送金方法は、どこも一緒です。
①貸出(送金)アドレスを登録する
②送付数量と送金目的を入力し、送金する
③送金後、「トランザクションID」を入力し、送信する
具体的な送金手順は長くなるので、次の記事をどうぞ。
>>GMOコインからPBRレンディングに送金する方法
>>bitFlyerからPBRレンディングに送金する方法
>>コインチェックからPBRレンディングに送金する方法
PBRレンディングに、暗号資産(仮想通貨)が届いたかを確認する
✅マイページの反映
上記のように、メッセージボックスや「貸出・返還」履歴の欄が変わっていれば、OK。
マイページが反映されたら、無事、暗号資産(仮想通貨)が届いたことになり、貸し出しが開始されます。
基本的には、3営業日以内、遅くても5営業日以内には、反映されるでしょう。
※もし、5営業日を過ぎても反映されない場合は、「supportbta@nottinghill.co.jp」まで、問い合わせてください
これで夢の不労所得が、毎月もらえるね!
PBRレンディングとBitLending(ビットレンディング)の比較
PBRレンディングと似たサービスである、BitLending(ビットレンディング)との違いは、こんな感じ。
PBRレンディング | BitLending(ビットレンディング) | |
(利率) | 年利【通常プラン】 10% 【プレミアムプラン】 12% | 8~10% ※「USDT」「USDC」「DAI」が10% |
対応銘柄 | ||
最低貸出枚数 | 【通常プラン】 ・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):500 XRP ・USテザー(USDT):300 USDT ・USDコイン(USDC):300 USDC ・カルダノ(ADA):500 ADA 【プレミアムプラン】 ・ビットコイン(BTC):0.16 BTC ・イーサリアム(ETH):2.25 ETH ・リップル(XRP):5,000 XRP ・USテザー(USDT):3,500 USDT ・USDコイン(USDC):3,500 USDC ・カルダノ(ADA):8,500 ADA | ・ビットコイン(BTC):0.01 BTC ・イーサリアム(ETH):0.1 ETH ・リップル(XRP):360 XRP ・USテザー(USDT):200 USDT ・USDコイン(USDC):200 USDC ・ダイ(DAI):200 DAI |
最低貸出期間 | 【通常プラン】 1ヶ月 【プレミアムプラン】 1年 | 1ヶ月 |
返還までにかかる日数 | 1~2ヶ月 | 7営業日 (長くて1週間弱) |
返還手数料 | ネットワーク手数料 (※通貨により異なる) | 年4回まで無料 (※5回目以降は、ネットワーク手数料自己負担) |
出典:預けて増やす暗号資産レンディング 最高利率10%「BitLending」ビットレンディング
選び方としては、
・少しでも多く利息をもらいたい⇒PBRレンディング
・返還時は手数料をかけずに、早く返して欲しい⇒BitLending(ビットレンディング)
を目安に、決めるといいです。
特にリップルに関しては、BitLending(ビットレンディング)が6%なのに対し、PBRレンディングは10%で貸し出せますから、リップルをレンディングしたいのであれば、PBRレンディングの方がおすすめですね。
ただ、サービスの破綻リスクを考えると、PBRレンディングとBitLending(ビットレンディング)の両方に分散して貸し出すのが、もっともリスクを下げられる方法ですよ。
PBRレンディングのQ&A
- 最低いくらから貸し出せる?
-
貸出可能な数量は下記のとおり。
スクロールできます 銘柄ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) USテザー(USDT)
※TRC‑20 USテザー(USDT)
※ERC‑20 USDコイン(USDC)
※TRC‑20 USDコイン(USDC)
※ERC‑20カルダノ(ADA) 最低枚数 0.01BTC
(74,501円)
※2024/2/13時点0.1 ETH
(39,596円)
※2024/2/13時点500 XRP
(39,500円)
※2024/2/13時点300 USDT
(44,895円)
※2024/2/13時点300 USDT
(44,895円)
※2024/2/13時点300 USDC
(44,907円)
※2024/2/13時点300 USDC
(44,907円)
※2024/2/13時点500 ADA
(41,695円)
※2024/2/13時点参照:PBR Lending「FAQ」 - 「USDT」と「USDC」のネットワークは2種類あるけど、何が違うの?
-
PBRレンディングに関することだけで言うと、「TRC-20」の方が、返還(送金)手数料が安くなります。
手数料を安く済ませたいなら、「TRC-20」を選択しましょう。
- 最低貸出期間はどのぐらい?
-
最低貸出期間は、1ヶ月となっています。
1ヶ月経過前の返還はできません。貸し出しから1ヶ月経過後、返還ができますよ。
- 暗号資産(仮想通貨)の送金がよくわからないから、日本円を入金して貸し出したいんだけど、できる?
-
できません。
PBRレンディングは、暗号資産(仮想通貨)の貸し出しだけをおこなっているサービスです。
お手数ですが、取引所(交換業者)で暗号資産(仮想通貨)をご用意のうえ、送金して貸し出してください。
- 誤って、対応していない暗号資産(仮想通貨)を送金したら、どうなる?
-
PBRレンディング側で、受け取れません。
そうなると、送金した暗号資産(仮想通貨)は一生戻ってこないですから、絶対に間違えないようにしましょう。
- 退会するにはどうすれば良い?
-
貸し出している暗号資産(仮想通貨)を全て返還したうえで、下記の手順で解約してください。
STEPページの1番下にあるお問い合わせから、解約手続きをおこなう解約の手順①お問い合わせの種類から、「その他」を選択
②解約したいことを簡潔に伝える
③「確認して送信」をタップあとは、ページの案内に従って、解約手続きを進めればOKです。
- 送金が完了してから時間が経っても、マイページの着金が反映されない場合は、どうしたらいい?
-
5営業日を過ぎても反映されなければ、「supportbta@nottinghill.co.jp」まで、問い合わせてください。
- スマホアプリはある?
-
ありません。
ブラウザから、ログインして使いましょう。
まとめ
今回は、年利10%の不労所得がもらえる、PBRレンディングを紹介しました。
✅PBRレンディングとは?
暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことで、銀行の10,000~12,000倍もの利息を得られるレンディングサービス。
✅PBRレンディングがオススメな人
①ビットコインやイーサリアムを長期投資する予定で、すぐ売るつもりがない人
②安定した不労所得が欲しい人
③円安やインフレの対策をしたい人
✅PBRレンディングのメリット
①世界最高水準の利率10%
②自動で複利運用してくれる
③すぐに&少額から貸し出せる
④最低1ヶ月から貸し出せる
✅PBRレンディングのやり方・始め方
①取引所(交換業者)の口座開設
②暗号資産(仮想通貨)の購入
③PBRレンディングの口座開設
④暗号資産(仮想通貨)の貸出申込
⑤取引所(交換業者)から、暗号資産(仮想通貨)を送金
PBRレンディングでは、暗号資産(仮想通貨)を貸し出すだけで、銀行の10,000~12,000倍もの利息を得られます。
ビットコインを長期投資予定の人や、不労所得が欲しい人にはピッタリのサービスですよ。
口座開設も最短10分ででき、当日から暗号資産(仮想通貨)を貸し出すことも可能です。
パパっと口座開設を済ませて、ぜひPBRレンディングで貸し出しを始めましょう。
この記事が参考になれば、幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。